【第二新卒】職務経歴書で悩む方!学生時代のことを避ける3つの理由

     
       
転職_学生時代NG
         

第二新卒の方は職歴が短く、成果や得られた経験・スキルが少なく学生時代のことを書いた方が良いのではと悩んでいる方も多いと思います。しかし、学生時代のことについて書くこと・話すことはお勧めできません。今回は3つの理由について説明いたします。

転職で学生時代のことは△

面接

第二新卒の方と学生の方の大きな違いは、社会人として働いた経験があるかです。半年未満などどんなに短い職歴であったとしても、就業を通じて得られたことをアウトプットしていくことが必要です。入社後の経験をアピールすることで、第二新卒としての市場価値を高められます。

そのため学生時代のことを回答してしまうと、

  1. 社会人としての強みを知ることができない
  2. ビジネススキルを知ることができない

このような弊害が出てしまいます。

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第二新卒の需要が高まっている理由は、若手人材のため長期間働くことができるためです。また、短い職歴であってもOJT研修などでビジネスマナーを習得していることも2つ目の理由です。新卒として採用される時に比べると、集合研修などができずフォロー手薄になることになることが多いため採用メリットが非常に高いのです。

そのため、未経験枠での採用であっても、ビジネスマンとしてのスタンス・意識が身についていることを期待されることが非常に多いです。

1.社会人としての強みを知ることができない

自身のPRとして学生時代のことを書くということは、学生時代の自分からアップデートできていないということになってしまいます。

新卒入社・内定を獲得するためには、面接で強みや学生時代の経験をアピールし採用されています。この強みがあるにも関わらず、面接や職務経歴書で語るエピソードが入社後のエピソードでないと、社会人としては活かせない強みしか有していないと思われてしまいます。

1.1 面接で「学生時代に最も頑張ったこと」を聞かれる理由

採用担当者

新卒採用の面接やエントリーシートで「学生時代に頑張ったこと」や「壁を乗り越えた経験」について考えると思いますが、これを聞かれるのはなぜでしょうか。

これは、学生時代のことは社会人になって成果をあげるということや、根気よく続けることの証明になるのです。

たとえば、あなたがコーヒーショップのアルバイトでリーダーをしており、新人アルバイトが2人入ってきたとします。

1人は別のコーヒーショップで働いたことがあるのですが、シフトは週1日しか入っていませんでした。もう1人はコーヒーショップでのアルバイト経験はないのですが、ファストフードショップで土日を中心に週4日のシフトを入れ勤務していた経験があります。

2人とも入って間もないですが、繁忙の週末にどちらかをシフトに入れなければなりません。リーダーであるあなたはどちらをシフトに入れるでしょうか。

ファストフードショップで働いていた方にシフトに入ってもらうと思います。この時の判断軸は、学生時代に何に取り組んでいるか(コーヒーショップのアルバイトを経験しているか)どうかではなく、経験してきたことを活かせるかどうかです。

つまり自分が経験したことを言語化することで、採用の場で求められているスキル・経験とのミスマッチを防ぐことができるということです。

1.2 ハードルを下げて考える

キャリア

そのため、自分が小さいと思ったものでも成果を上げたことについて積極的に話していきましょう。

とは言っても、大きな成果が上げられておらず就活の履歴書に書く(面接で話す)のに気が引けてしまうという場合もあると思います。それについては、結論から言うと気にする必要はありません。

相手が求めている基準というものは第二新卒においてはそこまで大きくなく言ってること(就活の軸ややりたいことなど)とやってきたことが一致していることの方が重要になります。

なので、自身で勝手に上げてしまっているハードルを下げて考えるようにしましょう。

2. ビジネススキルを知りたい

ビジネスマン

ビジネスマンとしての基本スタンスが求められているため、学生ではない社会人としてどのような経験をしたのかを語る必要があります。

ここでもやはりハードルを下げて考えることが非常に重要です。その経験がある中で短い期間であっても成果をあげることができなかったということは、それとは別の強みがあるのではないかということやそのエピソード自体が嘘なのではないかという疑いを持たれてしまいます。

強みと強みを生かした経験について事実を偽りなく語りましょう。

2.1 集合研修について書いてもOK

座学の研修を受けているかどうかが、第二新卒の採用において重要になることも多いです。

入社して半年など期間が短い場合には、研修期間の割合が多く周いとの差別化ができないように感じる方も多いです。しかし、研修だけでもスタンスの違いが現れたり、習熟度が大きく異なります。自分では些細に感じることも言語化しアウトプットしましょう。

3. もちろん例外もある

point

新卒入社した会社の退職理由として、止むを得ない理由の場合は現実的に成果をあげることができないため例外となります。

入社先の業績不振などによる企業都合で数日や数ヶ月しか就業できなかった場合もこの理由としてあげられます。また、労働環境が過酷で精神的にあるいは肉体的に就業が不可能になってしまった場合もこれに当たります。

まとめ

第二新卒の方が学生時代のことを書かない方が良い理由を具体的に説明しました。履歴書や面接で何も知らず良かれと思って、学生時代のことを書いたり話したりした結果知らないところで評価が下がってしまっては非常にもったいないです。

そのため、自分の立場は学生時代のことを話した方が良いのか、そうではないのかということをしっかりと整理し考えていきましょう。

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