実践編◇応募書類の作成

【第二新卒】半年未満の職歴に悩む◇失敗しない自己PR2つの思考法

半年の職歴でも、第二新卒で転職できるかな?

職歴が短くて、強みが見つけられない...

このような短い職歴と強みが見つけられない方に向けて書いております。

はじめまして、よちよち・きゃりああっぷ運営の なべけん と申します。
現在、大手人材会社でコーディネータとして仕事紹介している傍ら、キャリアコンサルタントとして第二新卒のキャリア相談にものっています。

こんなことが分かる

  • 自己PRで重要なスキル・スタンスについて
  • 強みを知る考え方(トップダウン・ボトムアップ)
  • 無料で強みを診断する方法

それでは早速、思考法・ポイントを習得し一緒に”よちよち・きゃりああっぷ”しましょう。

1. 【第二新卒】半年未満の職歴に悩む!失敗しない自己PR2つの思考法

3,4ヶ月の職歴しかなく、転職できる自信がない...

半年を短いと感じるのは、あくまでも主観であり半年でも得られることは非常に多くあります。

まずはじめに、自己PRが何なのかを今一度確認しましょう。

自己PRの本当の意味とは?

そもそも自己PRが何かというと、”物事に取り組む上でのスタンス”あるいは”スキル”です。

◇スタンスとスキルの違いとは?

スキルとスタンスとは能力のレイヤーが異なります。
またスキルといっても、分類するとスキルにも複数の種類があります。

CHECK!
PortableSkill
転職後も使えるスキルとは?現代社会で必須のポータブルスキルを解説

続きを見る

”活かしている”という自発的な姿勢が理想的ではありますが、”発揮されている”という受動的な場合ももちろんあります。

いずれの認識であっても、自分の強みとして相手(面接官)に伝わるように言語化することが”自分をPRする”ことです。
そのため、エントリー企業にあわせて強みを探そうとすることは誤りです。

◇企業に合わせて書くはNG

強みを”企業に合わせて書く”ことは複数強みがある場合には可能ですが、そうでない場合には避けた方が良いです。

企業にあわせて書いてしまうと、等身大としての自分がアピールできなくなってしまいます。

自分を大きく魅せ過ぎて、選考を通過しても入社後のミスマッチにも繋がりかねません。

逆もしかりで、本来できることをアピールできず過小評価されてしまう可能性もあるので注意しましょう。

2. 自分のスキル・スタンスを知る

自己PRとしてアピールするためのスキルあるいはスタンスを認識するための方法は2つあります。

  1. トップダウン
  2. ボトムアップ

これらは文章の冒頭(トップ)から考えて書くか、文章の内容(ボトム)から考えて書くかと言うことです。

ビジネス文章では文頭で一般的な結論を述べ、その結論を説明するために具体的なこと書いていきます。

そのため文章の流れは抽象的な内容から具体的な内容になります。

どちらの方法で考えても同じ文章を書けますが、人によって得意・不得意があるため2つの方法を確認しましょう。

2.1 トップダウン思考で自分を知る

トップダウンとは抽象から具体に思考を巡らせるブレインストーミングの方法で、3つのステップに当てはめ考えます。

  1. 自分が認識している”強み”を言語化する
  2. 強みを説明する経験をリストアップする
  3. ピックアップした経験のプロセスを深堀する

この方法で考えると、思考プロセスと自己PRの文章構成が同じになるため、スムーズに文章を書くことができます。

2.1.1 自分が認識している”強み”を言語化する

まず初めに文章の第一文目で書く”結論”について考えます。つまり自己PRにおいては、”あなたの強みや何ですか”と言う質問への回答です。

ここでは自分の経験などを具体的に考えるのではなく、自身の経験それぞれにおけるを一般化したものを書きます。そのため、抽象度が高い表現でも全く問題はありません。

第一文目で書く抽象度の高い”強み”について説明をする文章が次以降のステップです。

2.1.2 強みを説明する経験をリストアップする

言語化した強みを発揮したエピソードについて振り返ることが次のステップです。

ここで振り返るべきことは、一連の経験だけでなく”経験の中でのピンポイントな取り組み”についてです。

たとえば、”Aというプロジェクト”だけでなく”プロジェクトAにおいて常にビジョンを打ち出すこと”などプロセスにフォーカスして考えます。

2.1.3 ピックアップした経験のプロセスを深堀する

強みを説明するためのエピソードを絞り、その経験を詳細に書いていきます。

経験を絞るポイントは、強みを最も発揮したエピソードかどうかという観点です。
エントリーする企業によっては、経験の優劣が生じる場合もありますが、基本的には自分が伝えたいかどうかが判断軸になります。

深堀のポイントは、なぜそれに取り組んだのか(課題について)や強みを活かしてどうなったのかなどを詳細まで考えることです。
それによって、企業担当者は入社後にどのように強みを活かせるかをイメージすることにつながります。

2.2 ボトムアップ思考で自分を知る

ボトムアップ思考では、具体的な経験を一般化(抽象化)する方法でスタンスについて考えます。

  1. 学生時代・社会人の経験をリストアップする
  2. それぞれの経験について、スタンスを深堀する
  3. 複数の経験で共通する取り組み方・考え方を見つける

2.2.1 経験のリストアップ

まず初めにどのような経験をしてきたかをブレインストーミングします。この時、結果や成果の大小については考えずに経験を振り返ります。

結果や成果の大きさを考えない理由は、①一つでも多く経験を思い出すことが重要で、②結果や成果は重要ではないためです。

期間が短かったり、失敗に終わってしまったことでも自分の強みが発揮されている経験があるかもしれません。これを多数リストアップできると、一般化する時に参考にする経験が多数あるとやりやすくなります。

2.2.2 スタンス・スキルの深堀

リストアップした経験をより具体的に説明できるよう思い出すことが次のステップです。

自分のスタンスを知るためには、出来事だけではなく出来事のディテールが必要なので

  • なぜそれに取り組んだのか
  • どのように取り組んだのか

などを確認していきます。

2.2.3 共通するスタンス・スキルを見つける

各経験を詳細まで深ぼることができたら、共通することを探していきます。

共通点の対象は拘らず、”考え方(なぜ取り組んだのか)”や”取り組む方法(どのように取り組んだのか)”でも問題ないです。

3. 【ミイダス】無料!「強み」診断できる求人サイト

ミイダス

頭では分かっても、自分で強みが見つけられるか不安...

強みをみつけるサービスは多数ありますが、無料で診断できるサービスもあります。
dodaを運営しているパーソルグループのミイダスはオススメです。

無料で3つの診断サービスを受け、自己分析を進められます。

  1. パーソナリティ診断:個性やコンディション、どうすれば仕事の場面で力を発揮できるか
  2. コンピテンシー診断:強みやストレス耐性、相性の良い上司・部下など
  3. 現在の市場価値:7万人の転職データから、市場価値(=年収)

この診断の質問は、一人ひとりのキャリアに応じて変わるため的確かつ効率的に進められます。

 


無料で受けられますが、大学や研究機関と共同開発しており、適正を細かく知ることができます。

 


また、向いている仕事が”どれくらい”向いているのかを数値で知ることができます。
自分が抱えているモヤモヤを解消することにも繋がります。

 


無料で「強み」を診断する

4. 学生時代のエピソードは書かない

数日や数週間など極端に就業期間が短い場合を除いて、半年未満の経験であっても学生時代の経験を書くことは避けましょう。

新卒入社時も学生時代の経験を使って強み(自己PR)をアピールしているはずです。強みを持っていて入社しているのにも関わらず、そのエピソードがアップデートされていないと”別の強みがあるのではないか”や”本当にそれは強み何か”と疑われてしまいます。

ハードルを上げずに等身大のアピール

自分自身でハードルを上げて考えてしまうと、逆に自分自身をアピールできなくなってしまいます。

過大評価も過小評価もされないように、事実として自分が何ができるのか(どのような姿勢で取り組めるのか)を言語化しなければなりません。
その時に”職歴が長い短い”や”経験が浅い”などは偏見に他ならず、自分を表現するのに壁を作ってしまいます。

自分自身を客観視し強みを再認識することで、次の新たな一歩につなげていきましょう。

【ミイダス】無料で自分の「強み」が診断できる

適性検査LP

ミイダスの質問に答えるだけで、履歴書・カウンセリング不要!

誰でも簡単に5分で簡単に無料登録できます♪

200万人以上の年収データを転職別・年齢別・学歴別で大公開

職務適性や8つのパーソナリティの特徴

ストレスの要因や相性の良い上司・部下のタイプも無料診断OK

今のコンディション(充実・気分屋・疲れ気味など)も調べられる

-実践編◇応募書類の作成
-, , , , , , , , , , , ,