就職・転職でワークライフバランス重視|気をつけるべき4のポイント

     
       
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転職や新卒の採用活動で求職者の口からよく聞くワークライフバランス。そもそもワークライフバランスとは何かということや、これを考える上で気をつけるべき4つのポイントについてシェアいたします。

ワークライフバランスとは

キャリア

ワークライフバランスとは、プライベートの時間と仕事の時間を分けて考えそのバランス整えるという意味で使われています。フルタイムで働いている方にとっては仕事に従事している時間が圧倒的に長いです。そんな中でも、残業時間の超過や休日出勤を避けるということがイメージされます。また、Youtuberやフリーランスなど働き方も多様になっています。働き方の選択もワークライフバランスのうちの一つの要素として考えられています。

残業や休日出勤による仕事とのバランスが崩れるのを防ぐために転職を考えている方も多いのではないでしょうか。ワークライフバランスを意識した転職を考える際に考えるべき4つのポイントをご紹介いたします。

自分の定義をハッキリする

キャリア

ワークライフバランスの基準は人によって大きく異なります。それをハッキリさせておくことで、必ずしも転職という手段を選択しなくても良い場合があります。基準の具体的な例は、

  • 家事との両立をするために”残業が少ない仕事”が良い
  • 趣味の時間を充実させたいから”土日祝日は完全休みの仕事”が良い
  • 平日に趣味を楽しみたいから”平日休みの仕事”が良い

などがあります。労働時間に限った話ですが、これ以外にも勤務する場所によって居住地も変わります。住宅手当など福利厚生の有無によって居住する立地も変わり、やはり人によって重視するポイントは異なりますよね。

実は、ここで重要になるのが”理由”です。就職活動や転職活動においては、これについて面接で聞かれる場合があります。また、面接で聞かれずとも複数内定が出て会社を選ぶ段階の時に他の条件に左右されてしまう可能性も十分にあります。そのため、ワークライフバランスを重視する理由を改めて言語化しておく必要があります。

業種と職種の特徴を分けて考える

ビジネスマン

ワークの部分に注目すると、やはり残業が多い職種・業種というのが少なからずあります。ここで、興味や経験のある業種・職種を選ぶのか。それとも必ずしも興味や経験とはマッチしていないが、残業を抑えることができる仕事。どちらを選ぶのかこれも基準をハッキリさせておかなければ正しい判断をすることができなくなってしまいますので注意が必要です。

また、土日祝日が休みなのか平日が休みなのかということももちろん業種によって異なります。不動産業界であれば水曜休みの企業が多いですし、医療系であればシフト制が多いです。

さらに、働き方は職種に依存するため会社を変える選択をする必要がない場合もあります。たとえば、営業職で定時外のクライアント対応で残業が多いという場合は社外とのやりとりが少ない内勤への異動で解消されます。このように、業種と職種を分けて考えることも重要です。

働き方を考える

ワークライフバランス

リモートワークや在宅勤務など様々な働き方も整っております。必ずしも会社に出社したり、必ず帰社したりすることも徐々に減ってきています。この働き方次第でも仕事と生活のバランスを保つこともできます。

私が勤務しているリクルートグループでも直行直帰が可能なので、外勤の営業は1ヶ月近く会社に来ないということも多々あります。また、フレックスタイム制の導入もしているため11:00に出社することも週に2日はあります。その分、仕事の生産性も高まるので仕事のバランスも整えることができます。

仕事の充実度も重要

ディスカッション

ワークライフバランスと聞くと、”ライフ”の方に焦点が当たることが多いと思います。ですが、中には仕事の内容やスキルアップも検討している方も意外と多いのではないでしょうか。もちろんバランスがとても重要なのですが、プライベートの時間の確保は今どうしても必要なのかということも考えなければなりません。

たとえば、将来的に不労所得で稼げるようになりたいと考えているとします。そのために、今からプライベートの時間を充実させたいと言っている方は少し考え直すべきです。不労所得で生活できるようになるためには膨大な時間の準備が必要になります。そのため、短期的なワークライフバランスではなく長期的なワークライフバランスの充実を視野に活動をしていかなければなりません。

またライフを充実させるために転職活動をしても、そもそもスキルや経験が不足していると採用されないこともあります。長期的なキャリアを考えた時に、スキル・経験を積むことで選択肢が広がることもあるので安易にライフの充実重視で仕事を選ぶのも危険が伴います。これも短絡的なプライベートの充実ではなく長期的な目線を持つべき理由の一つになります。

まとめ

人によってワークライフバランスを意識したい理由や求める基準が異なります。また、その理由によっては”今”プライベートの時間を充実させたい方とそうではない方がいます。「ワークライフバランスとは」や「ワークライフバランスを充実させたい理由」を言語化することで、転職や就職活動をする際の判断を正しくすることができます。もちろん、プライベートの時間ばかりを重視しすぎてスキルアップができなかったり、経験不足で転職ができないと意味がないです。なので、仕事の部分も意識しながら考えることが非常に重要です。

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