転職先をベンチャーと大手で悩む方!ベンチャーで働く4つのメリット

     
       
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各企業が積極的に人材確保に乗り出している今、第二新卒であっても、大手企業・ベンチャーのどちらも選びやすくなっています。選択肢が増えた今だからこそ、誰もが知っている大手企業とこれからの可能性がいっぱい詰まったベンチャー、いったいどちらを選ぶべきかと悩む方も多いのではないでしょうか。今回はベンチャーで働くメリットを4つにまとめてお伝えします。

大手企業は確かに魅力!しかしベンチャーにはベンチャーの魅力も

大手企業には、「誰もがその名前を知っている会社」というメリットがあります。大手企業の社員といなると社会的な信用度も高くなりますし、また生活も安定しやすくなるでしょう。多くの人が働いているからこそ、新人を一から育てるための仕組みも整っています。こうした環境の中で実績を積み重ねていけば、小さな会社ではできないような、大きな仕事に関われるチャンスが巡ってくる可能性があります。

こうしたメリットに目が向くと、「選択肢は大手一択!」と考えたくなるかもしれません。しかし、ベンチャーにはベンチャーならではの特徴やメリットがあるもの。最初から選択肢から外してしまうのは、もったいないのではないでしょうか。

メリット1「裁量権が大きい」

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ベンチャーで働くメリットの一つは、やりがいです。ベンチャーで働く人の数は、大手企業と比べて少ない傾向にあります。だからこそ自然と、自分で物事を判断し決断していくことが求められます。仕事に対する一人ひとりの裁量権が大きくなるということです。自分で決めたことに対する責任は大きくなりますが、「だからこそやりがいがある!」と感じる事も多くなるでしょう。

小さなことでも上司や同僚に報告や連絡が必要となる大手の仕事と異なり、自分に一任されていることが多ければ多いほど自分の思いを形にすることが可能になります。誰かから言われたとおりに仕事をするだけではなく、自分自身の頭でより良い方法を考えながら仕事をする習慣が身につくので、社会人としての成長につながります。

メリット2「仕事の成果が目に見えやすい」

働く人が多い大手企業の場合、組織の中で出世をするということは決して簡単ではありません。たとえ会社に対して多大なる貢献をしたとしても、タイミングによっては出世につながらないこともあるでしょう。ベンチャーの場合、大手企業のように出世待ちをする可能性は低くなります。社員数が限られており、また会社としてもまだまだ若いことから、結果を残した分だけ、出世できる可能性も高まっていきます。

ただしベンチャーの場合、大手と比較して資金力が乏しいという特徴があります。社内での評価や出世が、大企業ほど給与に反映されないことも考えられるでしょう。一言で「仕事の成果」と言っても、そこにはさまざまな形があるということを、頭に入れておいてください。

メリット3「上司や同僚との距離が近い」

大手企業と比較すると上司や同僚との距離が近く、チームワークを発揮して仕事をこなしていける点も、ベンチャーならではのメリットではないでしょうか。大手企業の中にもチームワークの良さを売りにするところはありますが、働く人が多い分、どうしても人や仕事の流れは不透明になりがちです。一方でベンチャーの場合には、誰が何の業務を担当しているのか、すぐに把握しやすいでしょう。

大手企業の場合、一般的には第二新卒の新入社員にとって社長は雲の上の存在。直接話ができる機会は、限られることでしょう。一方でベンチャーでは、規模によっては社長と机を並べて仕事をすることができるかもしれませんし、他愛のない会話をできる間柄になれる可能性もあります。コミュニケーションを通じて代表者の考えや人となりを知ることは、やりがいにつながることも少なくありません。

また、業務における改善の提案やアイデアをトップに伝えやすいのも、上司や同僚との距離が近いベンチャーならではのメリットです。

メリット4「幅広い業務を担当できる」

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大手企業では、業務内容を各部署が分担して受け持つケースが一般的です。しかし、ベンチャーにそのような人的余裕があることは多くありません。営業として就職しても、営業だけしていれば良いというものではないと考えましょう。

限られた人材・環境の中で最大限の成果を出すためには、企画力や提案力、マネジメント力を求められることもあるでしょう。幅広い業務を担当できるということは、自分に向いている仕事はいったいどのようなものなのか、実務を通して見極められるということです。第二新卒として就職や転職を希望しているものの、自分の能力を発揮できる分野がイマイチわからない……ということであれば、あえてベンチャーを選び、厳しい環境の中で自分自身のスキルを磨いてみるのもおすすめです。

まとめ

第二新卒にとって大手企業の安定性は確かに魅力的な要素だと言えるでしょう。とはいえベンチャーにはベンチャーの魅力があるもの。仕事全体を見ながら、自分自身でビジネスを動かしている感覚が欲しい!という方は、ベンチャーのほうがより働く充実感を得られるのかもしれません。どちらの特徴・メリットも考慮した上で、自分にとってのベストな選択は何か考えてみてはいかがでしょうか。

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