準備編◇自己分析のポイント

転職活動が「疲れた」という方向け|現状を乗り切る3つのポイント

疲弊
就職先が決まらなくて疲れた...
転職したいけど大変そう...

このような悩みを解決いたします。

はじめまして、なべけん(@yochi_career)と申します。
大手派遣会社で仕事紹介を行っており、フリーランスのキャリアコンサルタントとしてキャリア相談にものっています。

転職活動や就職活動を続けていく中で、なかなかゴールが見えず「疲れた」という方も多いのではないでしょうか。

そんな方が、新たな一歩を進めることができる3つのポイントをご紹介いたします。

「疲れた」理由と向き合ってみる

転職活動が「疲れた」と悩む理由は人によって様々です。

  • 思い通りに選考が進まない
  • 第一志望に落ちてしまった
  • 仕事と転職活動の両立が大変
  • 選考に落ちると精神的に辛い

キャリアチェンジやキャリアアップはしたいと考えているものの、転職活動・就職活動がスムーズに進まないとこのように悩んでしまうのではないでしょうか。

悩んでいることについて考えることは、精神的に負荷がかかりますしできれば目を背けたいと感じる方も多いと思います。

ですが、前に進むためにはこれらを明確に自分で把握する必要があります。

「疲れた」理由を考えることで、それを解決することが重要。

無理やりモチベーションを高めても、根本的な解決をしなければ同じ疲弊を繰り返してしまいます。これらの多種多様な悩みを抱えている方が前に進むことができるよう具体的な行動をご紹介いたします。

転職・就職の目的を再確認

転職に限らず”目的”を見失ったときに、人間のモチベーションが削がれることがあります。

目的意識が重要な考え方の一つとして、GROWモデルがあります。

GROWモデルとは

これはゴール設定をして改題解決していく成長モデルです。

転職や就職をすることで自分を成長させることができると言う考えができると考えると、モチベーションを高めて転職活動をすることができます。

GROWモデルを詳しく知りたい方はこちらをチェックしましょう。

転職_GROWモデル
転職・成長の目標が見つからない方へ!GROWモデル4つのポイント

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思い切って好きなことをする

自分がやっていることがそもそもやりたいことと、解離していると言う場合も大いに考えられます。そう言った方々は思い切って好きなことに取り組んでいただきたいと思います。

実はキャリア理論でキャリアプランを明確にし行動をすることは”不要”と言っている理論があります。

これはアメリカのキャリア理論家クランボルツが提唱している「計画的偶発性理論(プランド・ハプンスタンス)」という理論です。

この理論は、自分が興味を持ったことに取り組むことで、本当にやりたいことを見つけることができると言う理論です。

そのため、自分が前向きに取り組むことができない場合には自分の好きなことに取り組んでみるのも新たな選択肢を見つけることができるかもしれません。

キャリアコンサルタントに相談する

自分自身で考えても前に進むことができない場合は、専門家に相談するという選択肢もあります。専門家と言うと

  1. 人材エージェント会社のキャリアアドバイザー
  2. ハローワーク の専任アドバイザー
  3. キャリアセンターのアドバイザー
  4. キャリアコンサルタント

などが挙げられます。もちろん、どの専門家にアドバイスを求めてもキャリアに関するアドバイスを受けることができます。

しかし、目的に応じてこれら就職や転職の専門家を使い分けなければなりません。

営利目的のサービス

最初の2つに対しては、転職を考えている方に向けたサービスの提供を行っています。

そのため、転職をすることを決めている方に向けたソリューションの提供(仕事紹介)になります。また、人材会社やハローワークのアドバイザーはキャリアコンサルタントなどの専門的な資格は不要の仕事です。

そのため、キャリア領域における専門的な支援を受けることは必ずしもできないです。

就職率を意識したサービス

キャリアセンターについては、大学に付属している就職支援センターです。

卒業生のデータや大学からの推薦案件なども扱っているため就職活動までの近道を知るきっかけにもなります。

しかしキャリアセンターの目的は、大学の就職率向上や就職実績を充実させることです。

また、人材会社同様でキャリアコンサルタントのような資格有無は不問です。

そのため、こちらも就職先の情報や就職活動の方針を決めることはできますが専門的なアドバイスを受けることはできないです。

非営利のサービス

キャリアコンサルタントについては、国家資格キャリアコンサルタントの有資格者のみ名乗ることができる名称です。

そのため、実務経験や実践学習を終えておりキャリア領域の専門的知識を有しています。

また、カウンセリング技術の習得もしている(資格試験に、カウンセリング実技試験が含まれています)ため、安心してキャリアの相談を受けることができます。

キャリアコンサルタントはキャリアの相談を受けることが目的なので、就職や転職を目的としないカウンセリングをしています。

営利目的でないため、本人の寄り添った相談を受けることができます。

まとめ

思うように進まない転職活動・就職活動でも、原因を見つけ行動知ることで新たな一歩を進めることができます。

自分自身で悩んでも解決しない時には思い切って専門家に相談してみると言うことも考えてみましょう。

目的に応じて様々なサービスを活用することで前に進んでいきましょう。

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