何からする?就職・転職に悩む方必見!最初にする5つのポイント!

     
       
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就職してみたものの入社前とイメージが違いどうしようか悩んでいる方は一定数いらっしゃるのではないでしょうか。また、第二新卒だけでなく新卒採用を控える学生の多くも、就活に対する危機感はあるものの何からすれば良いかわからないと悩んでいる方は多いと思います。そんな方が、今日から行動できるようにキャリア理論を踏まえて行動するべきことを確認していきます。

キャリア選択の5要素

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就職活動において多くの方が、友人や先輩からの情報を頼りにファーストキャリアの選択を行なっていると思います。中には、第二新卒の方は自分の選択に納得感を持っておらず入社した方もいらっしゃるかもしれません。しかし、キャリアの選択に必要なことというのは実は理論化されており、それらの情報をうまく取集することができている方は、納得感を持ちキャリアの選択を行なっています。では、その具体的なキャリア選択の要素について具体的に確認をしていきましょう。

自己理解

新卒採用を控える就活生と話すと皆さん口を揃えて言うことが、自分のことを意外と知らないということや分からないということです。まず自分について知ることができていなければ「何を活かせば良いのか(強み)」や「(弱み)」を言語化することができず実際の行動を進めることができません。これを知ることによって、強みから派生し興味のある仕事を見つけることができたりするかもしれません。また、弱みを明確に把握することで将来やりたいことへの現状とのギャップを把握することができやるべき行動が見えてくるかもしれません。

就活における自己分析というと、ライフストーリー(時系列順に実体験)を書き出してみたりと様々な方法があります。ただし、これらに取り組む上でどのような目的がありそれに取り組んでいるのという明確な目的がないとただの作業になってしまいます。自己分析をすることによってどうなりたいのか、どのように就職活動で活用するのかというところまで落とし込みましょう。

職業情報

いわゆる業界や職種に関する知識を持つことの重要性についてです。これを持つことによって、前述の強み・弱みとリンクした職業・業種をイメージすることができるようになります。そして、仕事の特徴に限らずその職業のライフスタイルなどを知る機会を自ら作ることもできます。
第二新卒の方であれば実際に働くことで、ファーストキャリアで働いた会社や友人の会社などより具体的な業界・職種のイメージを持つことができると思います。まだ働いたことのない学生にとっては具体的なイメージが湧きづらいと思います。もちろん、具体的なイメージを持たずして就職活動を行い選考を受けることもできます。しかし、本当に自分自身が興味を持つ会社が初めて受けた会社となると、知識がない状態で選考を受けることは選考通過の可能性を下げかねないので闇雲におすすめはできません。

  1. セミナーやガイダンスへの参加:いわゆる合同説明会などのことを示しており、最近では第二新卒向けにもこのようなイベントが開催されています。様々な業界の企業担当者が集まるため色々な業界で働いている方の生の声を聞き理解を深めることができます。
  2. 雑誌や新聞、インターネットによる職業情報の収集:業界地図や就職四季報などの出版物の情報が一番好ましいですが、インターネットでも情報を集めることができます。ただし、インターネットの情報は必ずしも正しいとは限らないです。そのため、情報のリファレンスを注意しながら判断していきましょう。
  3. キャリアセンターでの情報収集:大学のキャリアセンターでは卒業生の進路情報など膨大な情報を有しています。また、志望する業界・企業の卒業生とつないでもらえることもあるので一度活用してみましょう。
  4. OB訪問・OG訪問:人材会社のサービスによってより一般的になってきた方法です。実際に働いている方から話を伺い就職相談や業界知識を深めることができます。詳しくは「どうやってOB訪問するの?おすすめの4つの方法【新卒・大学生】」で紹介しております。

これらの情報の取りに行く方法としては、下記のような方法があります。それぞれ有益な情報を得ることができますが、目的意識がなければ行動をするだけで満足してしまいます。そのため自分自身が欲しい情報を明確にした上で正しい方法を選択しましょう。

目標設定

就職活動は日本の場合ある一定期間で行うため時間の制約があり、交通費などを含めるとお金の制約もある中で行わなければなりません。つまり、業種や職種についてある程度目標を持たなければ行動することができません。つまり、将来やりたいことや興味のある仕事、自分のスキル・経験を生かすことができる仕事について考えるということです。目標を決めるということはある目標は諦めなければならないため、前述の2つの情報収集を高い精度で行なっていなければ納得感のある選択をすることができません。

計画する

自分で立てた目標を達成するための具体的な行動の目標を考えるということです。中長期での達成目標と短期的な行動目標を、適切な難易度で設定することが重要になります。ここでも、「自己分析」ができていれば自分ができることと、できないことを正確に把握することができハードルの高すぎる目標や低すぎる目標の設定を避けることができます。

計画を中長期的なものの設定ができていると、目標達成のためにアルバイトやインターンシップだけでなくファーストキャリアの選択についても戦略的に考えることができます。新卒採用を控える学生であれば、業界知識を深めるためのOB訪問やインターンシップでの実績などがあります。第二新卒の方であっても、異業種の知識や経験を深める機会としては社会人向けのインターンシップやボランティア、異業種交流会なども活用することができます。

解決する

どんなに綿密な目標を立てても目標通りに物事が進まないことも多々あります。むしろ、社会に出るとそのようなことしかないのではないでしょうか。そのため、その壁をどのように乗り越えるかということの方が重要になります。もちろん選考の合否について、入試とは異なり正誤による点数評価ではないため不確実性を含んだ社会からの評価になります。また、志望度が高い企業の説明会や面接日程がブッキングするということも可能性として大いにあります。中には回答の期限があるものもあるため、スピード感を持った回答をしなければならないこともあります、その時に就職・転職活動における軸をきちんと定めていることで最終的な選択を納得感あるものに近づけることができます。

まとめ

新卒だけでなく第二新卒の方もより納得感を持ったキャリア選択ができるような、5つのポイントを紹介いたしました。キャリアについてモヤモヤしていることが少しでも解消されていれば良いなと思います。ただし、これらを全てこなすことが重要なのではなく納得感を持った選択をすることの方が重要です。必ずしもこれらの手順でなくても選択をできることもありますので、これに捉われずモヤモヤしている方はぜひ参考にしてみてください。

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