【第二新卒】入社後のギャップ減へ!効果的な質問を考える4つのコツ

     
       
第二新卒_ギャップ
         

第二新卒で転職活動をすると新卒採用のようにイベントや社員と話す機会が少ないです。そのため自ら機会を作ったり、それぞれの機会で得られることを最大化しなければなりません。そのために気を付けるポイントを具体例と一緒にご紹介いたします。

働いている方の声が聞きたい

ビジネス・コミュニケーション

新卒入社時に感じた入社前と入社後のギャップを”転職では無くしたい”と感じた方もいるのではないでしょうか。

新卒採用では解禁日に合わせてイベントや企業説明会・座談会があり社員と直接関わる機会が多いです。一方で第二新卒を含む転職活動においては、より機会が少なくなってしまうのが事実です。

そのため下記2点のように自らが行動していくことが必要になります。

  1. 自ら機会を作っていくこと
  2. 少ない機会で得られることを最大化すること

この2点を意識することで、入社前と入社後のギャップを減らします。

1. 自ら機会を作るとは

実際に働いている方の声を聞きたくても、新卒採用のように大規模な就職活動イベントや座談会などの催しが少ないため、自ら機会を作っていかなければなりません。

自分で機会を作りやすいものは下記のような方法があります。

  • 就職活動イベント参加
  • 知人との繋がりで社員紹介
  • ビジネスマッチングアプリの利用

挙げられたように複数の機会がありますが、いずれも自ら行動をするより他に機会を作る方法がありません。しかし、これら全てに取り組もうとすると非常に大きな労力がかかってしまいます。そのため、どの方法を重点的に試すのか優先順位をつけることが重要です。そのためのステップとして、

  1. 何を聞きたいかを明確にする
  2. 聞きたいことを、誰に聞くかを考える

この2つがあります。

1.1 何を聞きたいかを明確にする

自身が置かれている状況等も加味し、聞きたいことの大枠を捉えていきます。

たとえば、”実際に転職活動を行っている方”の場合は会社について詳細を知りたいはずです。一方で”転職活動をしようか悩んでいる方”では会社というミクロ視点ではなく、業界や職種などもっと広い視点で知りたいことがあります。

このように具体的でなくても良いためざっくりと何を知りたいのかを客観視します。

1.2 聞きたいことを、誰に聞くかを考える

前に考えた聞きたいことを聞くためには、どの方法で誰に聞けば良いのかを確認します。

業界について知りたい方であれば、”イベント参加”や”ビジネスマッチングアプリ”を使えます。また、会社について知りたい方であれば”ビジネスマッチングアプリ”が有効な場合もあります。

方法を選択することも重要ですが、選択肢を絞ることもより重要です。様々な方法全てを試すとなると、時間がかかってしまい非効率なことがあります。そのため、ダラダラと情報収集をしないように自分自身で方針を決めて取り組みましょう。

ビジネスマッチングアプリ”yenta”とは?

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yentaは完全審査制のビジネスマッチングアプリで、ビジネスに関して人との関わりを持ちたい方が登録されています。無課金(一部機能は課金制)で社会人との関わりを持つことができます。

yenta公式サイト

2. 機会の最大化とは

ビジネス・コミュニケーション

エントリー企業について理解を深められる機会で、自分が知りたいことを一つでも多く引き出す方法を考えていきます。

まず欲しい情報が得られる機会は下記のようなシーンがあります。

  • 人材エージェント会社との面談時
  • 採用担当者との面接時
  • 企業で働いている方との面談(yenta活用)
  • 同業他社で勤務している方との面談(yenta活用)

このように機会は日常に溢れている訳ではなく、非常に限られています。そのためそれぞれの機会を互いにとって無駄にならないよう、最大限のギブアンドテイクに備えます。そのために大きく2つのステップがあります。

2.1 自分が知りたいことを知る

知りたいことがなぜ知りたいのか、原体験や具体的な理由を説明できるレベルまで深堀ます。

質問では自分が知りたいことを知るのみと考えている方がいますが、質問者の価値観をも表します。自分自身がどのような価値観を持っているのかを再認識することで、エントリー企業とのマッチングを図ることにも繋がります。

【深堀の例】

有給が取りやすいかどうか ← 海外旅行に行きたいため ← 学生時代の留学経験で視野が広がった ← 小学生時代に外国籍の友人のいじめを助けられなかった(異文化理解が浅かった)

ただ単に休みが取りたいと伝えてしまうと就業意欲がないように感じられますが、”幼少期の後悔から異文化の理解をするために旅行に行きたい”と伝えられると、”休み”に説得力が生まれます。

2.2 どのように質問するか

人事制度

”自分が知りたいこと”を知るためにどのような質問をするかセリフを考えるところまで行います。

何を聞きたいかを整理するだけでは不十分です。セリフを考えておくことで、相手にマイナス印象を与えかねない内容の質問も好印象を与え、自分自身が知りたいことを知ることもできます。

これを自分で整理するために3つのステップに沿って考えます。

  1. 知りたいことが意図になる質問を複数考える
  2. その中で、マイナス・イメージを与えないセリフを考える

まず質問の意図を自身で再認識することで、的外れな質問をすることを避けます。

次には疑問を解消するためのセリフ(質問)を一つでも多く考えます。その中で質問の意図を外しておらず、相手に不快感やマイナス印象を与えないものを組み合わせ、実際に発するセリフまで落とし込んでいきます。

【質問の例】

聞きたいこと:長期休暇は取れる職場かどうか

聞きたい理由:海外で働くことを視野に入れており、行き先国を見極める海外旅行に行きたい

セリフ:”異文化に感銘を受けて今まで海外旅行によく行っていたのですが、御社の社員でも海外の文化に寛容な方はいますか”

この例では、聞きたいことを直接聞いてしまうと、頻繁に長期休暇を取るかもしれないという不安を与えてしまう可能性があります。また、聞きたい理由についても直接伝えると、辞める可能性を示唆してしまう可能性があります。それを避けるために、質問の意図を踏まえたセリフに落とし込むことができています。

ギブアンドテイクでスキルアップ

自分が欲しい情報のてい入れ方を考えましたが、実は重要なマインドがギブアンドテイクです。学生までは一方的に情報をテイクすることが多いですが、どちらか一方がメリットになる関係では信頼関係が築きづらく知りたいことに繋がらなくなってしまう可能性もあります。

自分が欲しい情報”だけ”に囚われず、ギブアンドテイクを意識し次の一歩につなげていきましょう。

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