転職したいけど、何をするべきかわからない|自己分析3つのポイント

     
       
ビジネスメール
         

転職をしたいと思いっているけれど、何からすれば良いか”わからない”方も多いのではないでしょうか。現状に満足していないけれども、何から手を付けようか悩んでいる方も多いと思います。そこで、今回は就活の第一歩となる自己分析について3つのポイントを分けてご紹介いたします。

自己分析とは

新卒採用で多くの方が取り組んできた方も多いと思いますが、自分を理解することを自己分析と言います。自分と向き合う方法は多様な方法があり正直どんな方法でも自分と向き合うことはできると考えています。たとえば、家族と自分の幼少期について話すでも理解は深めることができます。

ただしそこで重要なのが、目的を持つということです。自分にとって自己分析とはなんのためにやるのかということです。人によっては面接で自分をPRする材料を探すために方もいますし、自分自身の価値観の原体験を探す方もいます。なので、自己分析をするということが目的にならないように自己分析の目的を認識しましょう。これを認識することで、どのくらいまで深堀をすればいいのかなど何をどこまでやればいいのかということがわかるようになります。

何をやりたいのか考える

MIND

転職や就職は”今”することで、それが将来的に何につながるのかということを考えるということです。ここで考える方向性は、”将来何をやりたいのか”ということより”自分がどうなっていきたいのか”ということです。

なべけんの小話

私の将来の夢は「校長先生になる」ことです。校長先生になり、児童生徒だけでなく先生方も生き生きと仕事をしキャリアを開発することができる現場を作りたいと考えています。そのような、人が新しいことを始めるきっかけの人間になりたいと考えています。そのためには、後述するよな経験が必要になってくるのではないかという仮説を持って仕事で知識・経験を積んでいます。

過去の経験を当てはめる

experience

次に考えるべきことは、”なぜ”それをしたいと思うようになったのか自分の経験を整理するということです。自分自身がやりたいということは、必ず自身の経験に紐づいています。これを明確に言語化することで自分の価値観を再認識することができます。

なべけんの小話

校長先生になりたいと思ったきっかけは

  1. 自身の高校時代の校長先生への憧れ
  2. ニュージーランドで見た生き生きとした児童生徒の姿
  3. 同様にニュージーランドで見た生き生きとした先生方の姿

の3つが大きい要素としてあげられます。

高校時代の校長先生が民間起用された方でとても話が面白く、良い影響をいっぱい受けたことが印象に残っています。また、先生方も校長先生の話を楽しみに生き生きしている姿を見て校長先生の重要性を認識することができました。

また、自身のニュージーランドでのインターンシップを通じて日本の児童生徒や先生方をもっと生き生きできるなと思いました。児童生徒も自分がやりたいことを明確に持っており、やりたいこと(自分に合った方法の学習など)を実践していました。先生方もキャリア開発のために自己研鑽をし、転職活動をポジテイブに捉えていました。転職が決まった先生を他の先生が心からおめでとうと讃えていたのです。

逆算思考をする

ステップ

転職や就職の先にやりたいことの原体験を見つけることができたら、それをどのようなキャリアプランで身につけていこうとするのかということを考えていきます。これをすることで、”わからない”と思っていた段階から何をすればいいのかということが明確になり行動のモチベーションも高めることができます。

なべけんの小話

私の逆算思考を紹介すると、キャリアで積むべき最低限の経験は

  1. 人材業界で働くということ
  2. マネジメント経験/キャリアカウンセリング実務を積む
  3. 海外で異文化を学ぶ

と考えました。もちろん、これに限らないとは思いますしブラッシュアップしている最中ですので必要と考える経験やスキルが変わることも大いに考えられます。

1. については、将来的に多くの児童生徒は就職するということを考え人事領域の実情を経験したいと感じたためです。そもそも教育の目的は社会で活躍するということが目的の一つにあります。そのため、実際に自分自身が”民間で働く経験”をしておく必要があると考えています。また、人材業界で働くことで様々な業界・職種の就職と転職事情の理解をすることができると考えました。(実際に働いてみることで業界・職種理解を深めることができています。)

2. は、教育現場で働く先生方により活躍できる機会を提供したいと考えているためです。もともと優秀な先生方であるはずなのに、自身の受けてきた授業で面白いと思った授業がほとんどありませんでした。また、活動の幅についても生徒目線でしたが狭く感じられました。そのため、個人の強みを活かしたキャリア開発をすることで長期的なキャリアの支援をしていきたいと考えました。そのために、入社一年目で国家資格キャリアコンサルタントを取得し実務に励んでいます。

3. についてはこれからの時代を見据えるということと個人的な興味が含まれています。現在もボーダレスになりつつあり、児童生徒のキャリアも国内に留まらないのではないかと考えています。そのような時代で、児童生徒に海外でキャリアを積むという選択肢を持てるよう自身で経験を積んで実体験を話すということが最も有用であると考えました。また、個人的にも海外思考があるため長期滞在をし異文化を学んでいきたいと考えています。

まとめ

転職を考えるにあたって”わからない”を解決できるように、個人の具体的なWILLを交えて説明させていただきました。具体的な方法を一緒に確認していきましたが、もちろんこれらすべてを自分に落とし込む必要はありません。これらは自分が頑張れる”モチベーション”のために自分と向き合うという部分もあります。もちろんこれらがなくても頑張れる方ももちろんいます。ただし、長期的なキャリアの目線はないよりかはある方が、やっていることへの意味を持って仕事をすることができます。また、やりたいことを”今やりたい”のか”そのために必要な経験は何か”ということは考えておく必要があります。納得感を持ったキャリア選択ができるよう自分自身と向き合ってみてはいかがでしょうか。

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