今更聞けない!転職の企業研究方法|誰でもできる3つのステップ

     
       
         

転職を進めていく中で、多くの方が企業研究に頭を悩ませているのではないでしょうか。企業研究に取り組むことができない要因として、その方法を教わっていないことが大きいのではないでしょうか。全く知識がない方でもできる企業研究方法をご紹介いたします。

転職や就職を考えている人向けの情報をインターネットで調べていても、皆が同じ情報を持っている状態となり判断に困ることが多いでしょう。その中で、きちんと企業を知るためには、就職活動のため開示されている以外の情報を手に入れ判断することが重要になります。そのための3つのポイントを紹介していきます。

IR情報の確認

strategy

転職活動や新卒採用のときに、企業のIR(Investor Relations)をご覧になったことはありますでしょうか。これ、投資家向けに企業の中長期の目標や売り上げ・利益などの情報です。

これによって、会社の将来性や課題などを十分に把握することができます。また、これらの情報を調べ説明会や面接に臨むことで会社への思いや、質問を通じて現場への浸透度合も図ることができます。

会社そのものの知識を深めることもできますが、同業他社と比較することで業界の立ち位置をも把握し他の業界との違いをリアルに把握することができます。

業界の中での位置付け

 

ある業界に対して数10社、中には数100社にもなる企業が存在します。エントリー企業の業界での立ち位置(最大手・業界2位・ベンチャーなど)を知ることで、社会への影響力や他社と比べたときの魅力や他社との違いをハッキリするきっかけになります。

多くの企業では業界トップを目指し他社とのシェアを争っています。業界最大手・トップなのであればそれを死守するための商品や施策、社員の努力が必ずあります。また、トップを目指すためにどのような施策を考えているかや社員の士気も想像できるかもしれません。

業界の成長性

経営

転職活動をしているとエントリーしている企業そのものの将来性を意識することはあると思いますが、業界の将来性について意識したことはあるでしょうか。”衰退産業”という言葉がある通り、全ての業界がこれからの将来で残り続けるわけではないです。

未来の働き方・生活を知る

転職先の成長性(将来性)を見極めるためには、自分達の働き方や生活がどう移り変わっていくのかを知らなければ想像することができません。

  • 人口構造の変化
  • AIなどテクノロジーの発達
  • エネルギー・環境問題の深刻化
  • グローバル化
  • 家族のあり方などライフシフト

これらのことはなかなか日常で理解を深めることができないですが、インターネットや本を使って未来志向を身につけていきましょう。それらが身につけられる2冊をご紹介いたします。

本書でも用いられている「茹でガエルの例え話」という表現があります。火にかけられた水に放り込まれたカエルは、温度が高くなっていくことを感じずに茹でガエルになってしまうのです。ですが、最初から温度の高いお湯に入れられた場合では、温度に耐えられずお湯から出てしまうのです。

このように、現在進行形で5つの変化を体感しているよりも知識として未来どのようになるのかを知っておくことで周囲と差をつける行動をすることができます。


まとめ

転職に役立つ企業研究方法のうち、情報収集にフォーカスして3つのポイントをご紹介いたしました。今回ご紹介していませんが、実際に業界で働いている方とのコミュニケーションを図ることでよりリアルな声を聞くこともできます。ですが、何も知識がない状態で接触しても得られるものも少ないですし、与えられるものも少なくなってしまいます。

転職活動に直接役立たなくても、様々な業界の知識を深め社会人としての新たな一歩を踏み出していきましょう。

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