【第二新卒】”難しい”と感じる転職を失敗させない3つのポイント

     
       
第二新卒_転職・難しい
         

第二新卒として転職活動をしているものの、希望通りに進まず”難しい”と感じる方も3つのポイントを理解することで失敗を防ぐことができます。採用担当者がどのような目線で選考を行なっているかを理解し、納得感あるキャリアを歩んでいきましょう。

1. 転職が難しい理由の言語化

コミュニケーション

なぜ転職が”難しい”と感じているか言語化することで、納得したキャリアを歩めるようになります。

第二新卒の需要が高まっているとはいえ、希望通りの求人にエントリーができない理由は様々あります。

  • 希望の企業がない
  • 転職活動(書類選考・面接)がうまくいかない

このような第二新卒の転職の悩みを解決するポイントを紹介いたします。

1.1 希望条件を見直す

エントリーしたい企業がない場合は、まず自分の転職で重視する条件を見直しましょう。

重視する条件を絞り過ぎてしまうと、そもそも希望する企業がなくなってしまいます。

また希望複数条件を設定している場合は、優先順位を設けなければ全てを満たす企業はほとんどありません。そのため、転職で最低限必要とする条件を明確にしましょう。

企業を選ぶ基準・優先順位の設定については【転職で企業の選び方が分からない20代必見!企業選び4つのポイント】をチェックしましょう。

1.2 キャリアの棚卸し

面接で落ちてしまう理由で多いものは、自分の強みを訴求できていないことです。

自身のキャリアを振り返り、強みや経験を言語化することで、応募書類や面接で難しいと感じている点を解消できる可能性が高くなります。

◆WILL・CAN・MUSTを知る

強みを訴求する際に、下記を整理することで現状とのギャップを認識しするべきことが見えるようになります。

  • WILL:どうなりたいか
  • CAN:自分ができること
  • MUST:目標(WILL)達成のために、やらなければならないこと

転職活動に悩む方!WILL・CAN・MUSTで目標設定4つのカギ

2. 難易度が高いケースとは

社内研修

人材コーディネーターとして選考を行う中で、選考通過が難しいケースをシェア致します。

5つの注意点を知ることでキャリアの選択で失敗をすることを防げます。

  • 異業種・異職種へのチャレンジ
  • 中小企業から大手へのチャレンジ
  • ポジション
  • スキル
  • 転職回数が多い場合

転職が難しい理由にこれらが考えられる場合は、慎重に活動をすることがベターです。

しかし、必ずしもリスクにならない場合もあるためそれぞれのポイントを確認しましょう。

2.1 異業種・異職種へのチャレンジ

転職市場では即戦力人材の採用がメインであるため、経験していない求人へのエントリーはハードルが高くなることがあります。

第二新卒の求人の場合、未経験募集も多いですが、経験者がエントリーしている場合は2番手以降になることもあります。

そのため、現職の業務プロセスやビジネスモデルなど類似点を言語化することがアドバンテージになります。また、挑戦したい求人に関係する資格取得も転職活動においてはプラスに働きます。

2.2 大手へのチャレンジ

大手企業の場合は知名度がありエントリーが集中するため、必然的に求められる人材要件が厳しくなります。

未経験でエントリー可能であったとしても、そのような求人に経験者がエントリーすることも多いです。そのため大手への転職を考える際は、成果・結果を出してからの方が選考に通過しやすくなります。

2.3 スキル不足

能力は数値化されていないため、求職者目線の場合は判断が難しいですが、社内選考で落ちてしまうことは多々あります。

私も普段、人材コーディネーターとして選考をする立場ですが、スキルマッチングは非常に重要です。OAスキルはもちろんですが、業務で対応していた処理件数や何名体制で業務担当していたかなども影響します。

対応していた業務のボリュームとクオリティ(質)からスキルマッチングの判断が行われます。そのため能動的に社内で経験を積むことで、書類選考や面接でのスキル不足を補うことにつながります。

2.4 ポジションアップ

転職でポジションアップを考えている方も同様に、即戦力としての採用が期待される企業が多いため非常に難しいです。

マネジメント能力が必要になるため、未経験の場合でもチームでの協働経験などがなければ評価されることは非常に難しくなります。

2.5 転職回数が3回(4社)以上の場合

転職回数が多いと、長期就業の望んでいる採用担当者はマイナスに感じてしまいます。社内選考で選考落ちの要因として、スキルマッチングに次いで多いのが転職回数によるミスマッチです。

第二新卒の場合は、20代で若いため①長期間働くことができ、②インプットが柔軟にできることが評価されます。しかし、前者について短期間の職歴が4社以上あると、「またすぐ辞めてしまう」ことが懸念されてしまいます。

3. 転職しなくても改善はできる

キャリアアップ

転職をすることは今の状態から全てが変わるため、少なからずリスクもあります。

今の仕事を改善する方法は転職だけではないため、キャリアコンサルタントなどの専門家への相談を通じて長期目線で納得できるキャリアを歩んでいきましょう。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*