【第二新卒】入社半年で転職は難しい?20代の転職活動4つのポイント

     
       
20代転職_難しい
         

転職を考えても入社して半年など社歴が短いと転職活動への不安も募ると思います。しかし20代の転職活動のポイントを知ることで、経験が浅いとしても転職は難しくありません。今回は転職に悩む20代が失敗しないための4つのポイントをシェアいたします。

スキル・経験を問わず転職できる

ビジネスマン

働き手が不足している現在は、20代で経験がなくとも転職をすることはできます。

しかし、入社したい企業から内定が獲得できるかどうか、希望している業種・職種に就けるかどうかは別問題です。

そんな状況でも4つのポイント理解すれば、納得して転職活動をすることができます。

  1. 20代の転職とは?
  2. 職歴について
  3. 転職期間
  4. どのような仕事がある?

それでは各ポイントをチェックしましょう。

1. 20代の転職とは?

PC_キャリアウーマン

20代の転職と一言で表現しても、個人によって転職活動の方法は大きく異なります。

転職活動をする際に20代の場合は下記の2パターンに分類されます。

  • 第二新卒として転職活動
  • 経験者として転職活動

この2つのポイントをきちんと把握しなければ、書類選考で落ちてしまったり、求めるオファーがもらえなかったり納得感を持った転職活動ができなくなってしまいます。

それでは2つの違いはどのようなことがあるのでしょうか。

1.1 第二新卒として転職活動

入社して3年以内に転職をする方は、第二新卒として未経験職種の求人が多くあります。

そのため、転職を希望する業界や職務の知識がなかったとしても、新たな仕事にチャレンジすることもできます。

新卒入社と大きく異なる点は、新卒入社時のような集合研修が設けられていないことです。未経験としてエントリーできますが、学生とは異なり最低限のビジネスマナーは持ち合わせていることを前提に採用されます。

◇第二新卒とは

新卒で入社して3年未満の求職者を指すことが多いです。しかし、第二新卒に法的な定義はなく、企業によっても定義が異なる場合があります。

出典:マイナビ『転職ノウハウ』

入社歴が浅く新たなことに挑戦したい20代の若手は、第二新卒という採用枠にはメリットしかありません。

1.2 経験者として転職活動

一方で第二新卒の求人に対し、即戦力人材として知識・経験を基にマッチングが図られる採用が2つ目のパターンです。もちろん入社3年以内であっても経験者として転職活動をすることが可能です。

求人によってエントリー可能な年齢層が設けられていますが、自分よりも実務歴が長い転職希望者が競合になります。

経験者として転職活動をする場合には、経験職種あるいは業種を活かして活動するため、異業種かつ異職種にチャレンジできる可能性は低くなります。

◇30代になると転職はどうなる?

未経験枠が非常に少なくなり、経験者としての転職活動になるため経験・実績が重要視されます。そのため、チャレンジしたいことがある場合は第二新卒枠の転職活動を検討することも一つの選択肢として挙げられます。

経験者として転職活動をするメリットは、特定のスキルや経験を伸ばすことができることです。またスキルアップすることで、収入面やマネジメント経験などのキャリアアップを図ることもできます。

2. 職歴は関係あるか

職務経歴書・履歴書

第二新卒として転職をする場合には、ポテンシャルと最低限のビジネスマナーが備わっているかどうかが判断軸になります。一方で経験者として転職活動をする際は、経験した職務内容が非常に重要な採用のポイントになります。

2.1 第二新卒の場合

経験した業務内容も重要ですが、仕事に向き合うスタンスやポテンシャル重視で採用されることが多いです。

入社して3年以内の場合は、多くの場合OJT研修が終わるタイミングや仕事に慣れ始めるタイミングです。そのため、大きな成果を上げる経験をしている方が少なく、採用する側も成果を求めている企業は少数です。

しかし、入社後に活躍するかどうかを判断しなければならないため、仕事にどのような姿勢で向き合っていたのかを重点的に語れるようにします。これを言語化することで、入社後にミスマッチが起きないよう判断軸にしている企業が多くあります。

2.2 経験者の場合

経験活かした転職活動をする場合は、どんなに短い職歴であったとしても経験の有無が採用に大きく左右されます。

かつ、その職歴を定量的に伝えられるようになることで、自分よりも職歴が長い方よりも選考で有利になることもあります。

◇人材コーディネーターの一言

実際、社内選考に携わっているわけですが、職務経歴の期間ではなく内容を重視してマッチングを行うことは多々あります。もちろん人間関係や職場環境も考慮していますが、これらは営業担当・リクルーティングアドバイザーより改善の指示をすることもできます。

そのため、変えることができない経験については最重要項目としてマッチングの材料にしているのです。

3. 転職期間は1~2ヶ月が一般的

calender

転職市場において20代の若手は需要が高いため、一般よりも短い1ヶ月未満という短期間で転職活動を終える方もいます。

これを知ることで、在職中の方は繁忙時期を避けて転職活動をすることができます。多くの方が時間的制約を抱えている中で活動しているため、転職活動が滞ってしまわないようにスケジュールを管理することが必要です。

もちろん、転職に求める条件を厳しく設定している場合や、景気の影響で求人数が少ない場合には、3か月以上かかることあります。

詳しい転職のスケジュールについては【転職期間はどれくらい?成功するスケジュール5つのカギ】をチェックしましょう。

4. どのような仕事があるか

チェックリスト

転職市場の全体で求人数が多い職種は、SEなどのIT・通信技術者が最も多いです。

日本においては技術者の不足が近年の課題として捉えられており、未経験でも専門職に就ける求人が多数あります。それ以上に、ほとんどの業界で働き手の不足も挙げられているため、求人数は増加傾向にあります(COVID-19などによる不景気期間は除く)。

自分に合った転職活動を選び・行動をする

20代の転職活動と一括りにしても、自分がどうなりたいかによってエントリーする企業が異なります。そのため、転職を考え始めたら自身と向き合い転職の方針を決めましょう。

しかし考えすぎて行動を怠ってしまっては、新たなチャンスや気づきを逃してしまいます。選択肢を狭めすぎずに、新たなことにチャレンジしていきましょう。

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