転職が初めてで不安な方必見|始めにするべき3つのポイント

     
       
転職_不安_初めて
         

転職が初めての方は、何からすればいいのか不安になる方も多いのではないでしょうか。新卒採用のように一括採用ではないため、自分自身で管理し転職活動を進めなければなりません。初めてで不安な方でも一歩踏み出すことができるポイントをシェアいたします。

転職では新卒採用のような周囲のスケジュールに合わせて行動すれば選考を進めることができません。自分自身で全てのことを管理し、転職活動を進めていかなければなりません。ですが、これは必ずしもマイナスではなく自分のペースで進めることができると捉えることもできます。そう考えた時に、始めるするべきこととして下記のようなことが挙げられます。

  • どのような仕事があるのか知る
  • スキル・経験の棚卸し
  • 求人情報を調べる

この3つのポイントを正しく理解し、転職に(転職をしないとしても)役立てていきましょう。

どんな仕事があるのか知る

アウトプット

総務省統計局の調査では、日本における職業(職種)の分類が74種類(細かく分類すると329種類)にもなるとされています。中には、近年需要が高まっている新たな職種(Youtuberなど)もあり、これら全てを知ることはほぼ不可能とも考えられます。もちろん全てを知る必要はありませんが、圧倒的な知識不足があると自分自身のキャリアの幅を自分自身で狭めてしまっている可能性があります。

仕事を知る方法として、

  • インターネットや書籍で調べる
  • 適性検査を受ける

などが挙げられます。

インターネットや書籍で調べる

転職情報を収集するためにインターネットを活用している方は多いのではないでしょうか。いつでもどこでも欲しい情報が手に入るため非常に便利ですが、中には正しくない情報や昔の情報も含まれています。その中で正しい情報を取捨選択できることが重要です。

対して書籍の活用については、信頼度は圧倒的に高いとされています。著者名を公に開示し、料金も発生しているためです。もちろん、書籍の情報も賞味期限はありますがより正しい情報を収集するために活用するべきです。

【インターネット】

職業や職種を知る上で、それぞれが難しい説明がされていると理解を深める気が失せてしまいますよね。そのため、ご紹介するインターネットサイトは中高生が役立てるものです。網羅的に仕事を知ることができるだけでなく、それぞれの特徴を抑えた説明がされており興味を持つきっかけになります。

【書籍】

どのような仕事があるのかを知るためにわかりやすく把握できるのは、業界地図です。また、トレンドを抑えた記載がされているため業界の将来性などについても理解を深めることができます。


『日経業界地図 2020年版』日本経済新聞出版

適性検査を受ける

適職を見つけられたら転職活動を効率的に進めることができます。これは、様々な方法がありますが全て数値化される適職検査というものがあります。代表的なものとして、

があります。これらは、訓練を受けた指導員が実施し、その結果についてのフィードバックが得られます。ただしこれらを受験するとなると、限られた機関かつ有料になる場合があります。

自分自身の棚卸し

ディスカッション

転職をするにしてもそうでないにしても、「自分は何ができるのか」や「目標に対して、何が足りないのか」を考えることはキャリアアップに大きく寄与します。つまりこれらをまとめると、

  • 活かしたい強み(Can
  • 克服したい課題(Cannnot
  • 課題克服のための具体的行動(Action

この3つになります。

不安に駆られている方の中に、「転職しても自分のスキル・経験が通用するのか」と考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。周囲の方と比較すると不安になると思いますが、実はスキルや経験は相対的なものでなく絶対的なものとして評価されます。人事領域に携わっていると、もちろんスキルマッチングもありますが必ずしもそうではありません。

自分だけで強みを見つけるのが難しいと感じる場合には、これを見つけることができる書籍もございます。書籍だけでなく、知人や友人・インターネットサービスを活用することでこれらを見つけるヒントにもなります。

『さあ、才能に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0』

求人情報を見る

search

どのような仕事があるのか・自分ができることを知った上で、求人情報を見ることで新たな発見をすることができます。自分自身が興味のある仕事は、スキルアップしなければ転職することができないという気づきもあるかもしれません。

闇雲に求人情報を見るところから転職を始めてしまうと、捉えることができるはずのチャンスを逃してしまう可能性もあるため、自分でできることを行ったのちに行動していくことが重要です。

まとめ

転職をしようと思い、新卒の時のようにエントリーから始めようとしてもなかなかうまくいかないこともあります。自分自身が身につけた経験をきちんと認識し、行動していくことが重要です。また、新卒採用とは異なり期限があるわけではないので、行動できないもどかしさはあるかもしれませんが情報収集もより転職のカギになります。

【参考】

総務省(2020)【日本標準職業分類(平成21年12月統計基準設定)-日本標準職業分類一般原則】

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