転職成功の”カギ”リファラル採用|意外と知らない4つのメリット

     
       
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リファラル採用とは現在仕事を行う社員から、人材を紹介したり推薦を行ってもらう、いわば社員紹介での就職の事です。採用率が高いことはもちろん、利益が紹介者に回ってくるというメリットもありますが、注意点もあります。

リファラル採用とは

コミュニケーション

近年の企業ではリファラル採用と呼ばれる採用方法も用いられるようになりました。リファラル採用とは、現在企業で仕事をしている社員から人材を紹介、推薦してもらう行為です。企業には様々なメリットがある一方、転職する側にも幾つかメリットが存在します。では、リファラル採用を利用するメリットとしては何が考えられるでしょうか。

自分に合う企業が見つかりやすい

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リファラル採用において新しい人材を紹介するのは、現在仕事をしている社員です。社員によりますが、仕事を続けてきた方であれば自社の環境から社風まで熟知しています。熟知をしているため、自社に合う人材を紹介しやすいのです。採用される側としては自分に合う企業を紹介されやすいといえます。

入社後も紹介した社員と知り合いなため、問題があった際には仲介の立場として相談させることもできます。企業に関する話も聞けるため環境にも馴染みやすいのです。相談により問題を早期解決できるケースも多いため、期退職のリスクが低く長期的に仕事ができます

採用される確率が高い

ビジネスマン

一般の応募と違い企業側としては、紹介された人間から既に情報を得ています。知らない相手が来るわけではないため、企業側としても採用を前提にして行動できるのです。採用される側としては、高い確率で対象となる企業に入社できます

企業だけでなく本人も知り合いとなる社員からある程度の情報が入手できるでしょう。知らない企業へ行くわけではないため、ある程度は気持ちを軽くして挑めるのです。

しかし、気をつけたいのは確率が高いだけであり決してゼロではありません。実際に紹介されて面接等を行った結果、マッチする人材でないとして不採用になるケースもあるのです。一般に比べ楽な気持ちで挑めるといえど気は抜かないようにしましょう。

想定外の企業から誘ってもらえる

驚き

 

リファラル採用は、一般と違い企業側から転職者にアプローチする形式です。転職を考えていない層にもアプローチするため、企業側としては一般の求人で集まりやすい人材を確保できます。採用される側としては探しても見つからなかった想定外の企業から誘ってもらえる可能性があるのです。

気をつけたい点としてリファラル採用は一定のレベルがある人材を求める採用形式となっています。20代となればまだ知識や経験も不足しているため、他の世代に比べ誘われる可能性としては低くなるでしょう。

利益が自分に回ってくる可能性もある

ビジネスマン

直接的なメリットではありませんが、リファラル採用は企業側にとってコストの削減ができる採用形式です。紹介による採用なため就職関係の企業へ求人掲載等の依頼を行う必要がありません。採用に到る流れも一部カットできる点があるため人件費の削減もできるのです。企業側がコストを削減できた分、給与や手当といった形で自分の元に還元される可能性があるでしょう。

リファラル採用は企業によりケースは変わりますが、紹介した人間に何かしら報奨金を出す場合が多いです。転職者のメリットにはなりませんが存在する制度は後々自分も利用できます。リファラル採用を行っている企業で仕事を行うことで、将来的に自分も利用しボーナスをもらえる可能性があるのです。

リファラル採用にあるデメリット

リファラル採用を活用する場合はメリットだけでなくデメリットも理解しておきましょう。デメリットとして主に考えられるのは以下の点です。

  • トラブルによる人間関係の悪化
  • 一般の採用に比べ時間がかかる
  • 内定を断りづらい
  • 給与関係の交渉がし難い

特に問題となりやすいのが人間関係であり、将来的に損失を生む可能性も秘めています。

まとめ

20代となればリファラル採用は積極的に活用できる世代ではありません。何より相手側からのアプローチとなるため、転職者としては待ちの姿勢にならざるを得ないのです。企業側としてもリファラル採用ばかりでは人材が集まらないため、他の採用と併用し利用するのが基本となっています。転職活動を行う際は存在を留めておく程度にしておき、自分で一般的な進め方をしていきましょう。

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