転職で人材業界に興味がある方必見|紹介フローから3種類の人材企業

     
       
転職_人材業界
         

転職で人気を集めているのが、人材業界です。人材業界と言ってもその中でも様々な種類の仕事内容があります。今回は募集〜就業後の流れに沿って、それぞれの人材会社の特徴を紹介していきます。

広告・募集

ポジティブ

転職活動をするときに最初にすることは、求人情報を探すことではないでしょうか。この求人情報を取り扱っている人材会社はいわゆる人材広告企業と言われています。

人材広告会社では、インターネットやフリーペーパーなどの媒体に求人情報を掲載するための営業活動がメインの仕事です。掲載箇所によって募集効果が異なるため、クライアントのニーズに合わせて提案していくことになります。また、広告の掲載期間は短いもので一週間などもあるため週ビジネスとしてスピード感の早い営業活動が求められます。

人材広告会社

広告企業では、正社員や契約社員に止まらずアルバイトの求人なども扱っています。また一部広告会社では採用の請負やコンサルタントも行なっています。そのため、求人掲載をし募集を増やすのみでなく採用までつなげるサポートが必要になってくることもあります。

人材紹介会社

紹介会社では、正社員と契約社員の求人をメインに扱っています。エージェント登録をしなくても求人サイトに掲載されている情報からエントリーをし選考を進めることができます。ただし、非公開求人があったり掲載されてから期間が経っているものもあります。そのため、腰を据えて転職活動をしたい方はエージェント登録を検討すると良いです。

非公開求人については、他社の人材会社に求人を募集していることを知られないように行なっているものになります。そのため、求人情報の掲載についてもクライアントと相談をしながら進めるため多岐に渡る対応力が必要とされます。

仕事紹介

profession

求人情報を見てエントリーする以外の方法に、転職エージェント会社に登録をして仕事の紹介を受ける方も多いと思います。この仕事紹介を行なっているのが人材紹介会社です。この紹介会社では、キャリアアドバイザーと言われる仕事紹介を専門で行う仕事と、求人情報を獲得するクライアントへの営業がメインであります。会社によっては、法人営業とキャリアアドバイザーを兼任しているところもございます。

紹介会社のビジネスモデルは、人材の紹介をすうることが初めて手数料としての収益を生むことができます。そのため、企業との求人条件の綿密なヒアリングだけでなくときには条件面の交渉が必要になります。求める人材がハイスペックの場合には思うように募集が得られず紹介できないこともあります。そのため、企業とのリレーションも非常に重要な要素のうちの一つです。

また、派遣という雇用形態に絞って考えると人材派遣会社も仕事の紹介は社内で完結して行なっています。仕事紹介を行うコーディネーターが希望にあった派遣の仕事を紹介しています。

人材紹介会社

紹介会社では、正社員や契約社員をメインに求人情報を取り扱っています。希望に合う仕事があれば、それにエントリーをし面談の調整という流れになります。また、選考を受けるにあたっての模擬面接など面接対策のアドバイスを受けることもできます。

人材派遣会社

人材派遣会社では、派遣という雇用形態の求人紹介を行なっています。派遣では面接行為が禁止されているため、派遣会社内の選考のみで就業が決定します。もちろん実際の就業先へ職場見学を行い、担当者からの業務内容の案内などを受け改めてご判断いただく流れになります。派遣の方が就業に至る期間が短く、最短登録当日に仕事が決まる場合もございます。そのため、いち早く転職をしたい方は派遣であれば希望に沿うのではないでしょうか。

アウトソーシング

現在単発の派遣が法律で禁止されているため、単発のものとして派遣以外でアウトソーシング(業務請負)と言われるものもあります。最近ではアウトソーシングの仕事を専門で取り扱っている企業も多くあります。

研修・フォロー

社内研修

ここでの研修やフォローは、転職や就職後のことを想定してます。これらは、就職後の能力開発やより長期間働くことができるようにサポートすることです。この研修の実施をしている企業はいわゆる人材開発・人材コンサルティング会社です。そして、就業フォローを行なっているのは人材派遣会社です。

研修

新卒の研修やマネジメント層の研修など外部の講師が研修に入り、能力開発を行うことがあります。また、研修の実施だけでなく研修を必要としている企業への研修プログラムの提案も行なっています。

フォロー

派遣会社がフォローを行うのは、派遣会社の社員として就業しているためです。就業している方がより気持ちよく就業できるように、派遣先の企業と間に立ってフォローを行なっています。たとえば、残業の対応が多くなっているということや就業環境の改善についても派遣会社の営業担当より就業先に提案を行なっていることもあります。

まとめ

人材業界への転職を考えている方はより具体的なイメージを持つことはできたでしょうか。一括りで”人材業界”と言っても幅広い事業を行なっており、仕事の内容や求められるスキルも大きく異なってきます。それぞれの特徴を踏まえ、より納得感のあるキャリア選択をしていきましょう。

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