読書法を徹底解説◇月10冊ペース読む4年目社会人の読み方

     
       
         

”1ヶ月に何冊も本を読む方って、どんなペースで読むの?”
”いつ、どれくらいの時間を費やしているの?”
”読む本ってどうやって選んでいるの?”

このように「本を読みたいけど読めない方」や「本を読むペースやポイントを知りたい方」へお届けいたします。

はじめまして、よちよち・きゃりああっぷ運営の なべけん と申します。
小さいときから活字がキライで、学生時代は年間の読書冊数がゼロでした。
国語のテストは赤点ギリギリ、センター試験も96/200点とボロボロ。

なので、活字がキライな方の気持ちがとてもわかります。
そんなわたくしでも読書を習慣化することができ、今では月に10冊程度を読むまでに。

わたくしが本を読むときに意識していることをシェアいたします。
本を読むことに対するニガテに少しでもお役に立てたら幸いです。

それでは参ります。

読書法を徹底解説◇月10冊ペース読む4年目社会人の読み方

わたくしが読書するときに意識していることを5つシェアいたします。

1. 【電子書籍?紙?】電子書籍がお気に入り

わたくしは基本kindleで読んでいます。
理由はシンプルで、本棚に本が入らなくなってしまったためです。

電子書籍に手を出すまでは、勝手に「本を読むならやっぱり紙でしょ」と思っていました。
意外と、紙でなくても読み心地は変わらず、1年以上愛用していますが問題も特にないです。

1.1 持ち運びが便利

また、持ち運びにも非常に便利なので愛用しています。
だいたい3冊並行で読んでいるため、それらを持ち運ぶと結構な重さになっていました。
そのため、電子書籍に変えてから肩こりも解消されたかもしれません(笑)

1.2 マークアップや検索が便利

kindleではアンダーラインやブックマークがワンタッチでできます。
紙の本では、読む場所によってアンダーラインが引けないこともありました。

本のカドを追っても持ち歩いていないと見れないことも解消されました。
見たいときに見たい箇所を見直せるのも、私にとっては魅力的です。

2. 【いつ・どこで読んでいる?】4つの時間帯

普段本を読まない方にとっては、「時間をすごい確保している」と思うかもしれません。

ただ、わたくしの場合もはや趣味になっているので、負荷をかけているわけではありません。
もし実践する方がいらっしゃったら、無理ない程度に読書の時間を作ってみましょう。

腰を据えて「よし!本を読むぞ!」だと続かないと思うので、気軽にスキマ時間を活用するのが良さそうです。

2.1 通勤時間

行き帰りの電車に乗っている30分間(各15分間)に読みます。

朝は気分を上げたいので、小説を読むことが多め。
難しい本だと眠くなってしまうので、スラスラ読める本が良いと思っています。

正直、帰りは疲れちゃうので15分間も読んでいないかも。

2.2 ランチ時間

平日はランチの時間も30分程度読んでいます。

フレックスタイム制なので、昼休憩時間がバラバラです。
そのため同僚とランチに出かけることもなく、一人の時間になるので暇つぶしに読んでいます。

2.3 集中力が切れた時

集中力が切れたらSNSをみたり、テレビを観たりしますよね。
その感覚で、本を読んでいます。もちろんネットサーフィンもします(笑)。

雑誌だと読みたい箇所を少し読んだり、ビジネス書の1章を読んだりします。
ゲームが好きな方が、空いている時間にゲームをするように本を読んでいる感覚でしょうか。

もう一度言いますが、もちろんネットサーフィンもします(笑)

2.4 寝る前

寝付きが悪いときは、難しい本を読んで睡眠を誘発します。

寝る前に読むときもやはりkindleが活躍します。
真っ暗な中で、「あとは寝るだけ」の状態で本を読むので寝落ちも。

3. 【読む本の選び方は?】人からのおすすめがほとんど

周りの尊敬する人や、読書が趣味の方に「最近、良かった本ありますか?」とよく聞いています。

この聞き方に実はポイントがあって、「オススメ」ではなく「良かった」と聞いているんです。

3.1 オススメではなく良かった本を聞く

「オススメの本」は自分に合った本を勧めてくれるため、少し幅が狭くなってしまう気がします。

自分とは別の価値観を持っている方が気に入った本を読めば、新たな発見があるかもしれません。
このワクワクを大切にしたいため、「良かった本」を聞いています。

3.2 知りたいことが明確ならオススメを聞く

もちろんワクワクも重要ですが、知りたいことが明確な場合にはオススメを聞きましょう。

たとえば、「新社会人におすすめの本はどのようなものがありますか」などです。
おすすめされた本を読んで感想を伝えてもらったら、信頼関係が気付けるかもしれないです。
少なくともわたくしは、自分が勧めた本を読んで下さったら凄く嬉しいです。

4. 【何を読んでいる?】何でも読みます

できるだけ多様なジャンルを読むように意識しています。
誰かから聞いたのですが、ビジネス書は全体の3割で良いと言われました。

4.1 小説はスピード意識

物語を忘れちゃうので、できるだけ早く読みます。
日付が経ってしまうと忘れてしまうので忘れないうちに。

4.2 知っている箇所は流し読み

ビジネス書は特にですが、何冊も読み進めると内容が被ることがあります。
知っている部分は、思い切って流し読みをしましょう。

流し読みができるようになることで、月間に読める冊数が増えることも。
わたくしも社会人1年目は、月に4冊が精一杯でした。
コツコツと読み続けることで、月間10冊近く読めるようになりました。

5. 本を読まない勇気

「せっかくお金をかけたから読まなきゃ」と思うかもしれません。
ですが、買った本を読んでみて合わないと感じたら、思い切って読まない勇気も必要です。

「形から入るタイプだから、とりあえず本を買ってみた」そんな方もいるかもしれません。
身銭を切れば行動するとも言われていますが、自分に合ってない本は読む必要ないです。
わたくしも買ってから読まなかった本・流し読みをした本は何冊もあります。

5.1 本にも難易度・順番がある

本の難易度はイメージしやすいと思いますが、難易度を分解すると順番と考えられます。

たとえば、名著と言われている『ワーク・シフト』と『ライフ・シフト』という本があります。
日本での出版年は『ワーク・シフト』が2012年で、『ライフ・シフト』が2016年です。
しかし、普段本を読まない方であれば、『ライフ・シフト』が先で『ワーク・シフト』が後です。

このように、本の難易度に応じて本を読む順番があるため、難しいと感じる本は数カ月後に読めばよいのです。

5.2 難しい箇所は流し読み

「難しい本はあとで読めばよい」と言われても、「やっぱり今読みたい」と思う方もいると思います。
実はわたくしもこっち側の人間です(笑)

そんなときは、一度流し読みをするのもおすすめの読書法です。
流し読みでも、なんとなく頭に入ったりするので、得られることも確かにあります。

ただし、時間や期間を決めて読むことにしましょう。
難しい本は時間を書けすぎてしまう可能性があるのですが、それでは時間の無駄になりかねません。

自分のペースで読書を

スキマ時間をうまく活用できるようになると、読書ができるようになるのではないでしょうか。
「やらなければならない」と感じるとできなくなってしまうため、無理のないペースで読んでみましょう。

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