転職活動でも差がつく優秀な若手とは!明日からできる3つのポイント

     
       
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新入社員も入社して数ヶ月数年と経つと新たな新卒が入社したり、中途入社の後輩が入ってきます。後輩に何か残せる先輩になりたいなど、部活やサークルでの先輩の役割とは比べ物にならないくらいの責任感を感じるのではないでしょうか。その時、先輩からも後輩からも評価される優秀な若手とは何かをご紹介いたします。

優秀な若手とは

ビジネスマン

優秀というと営業成績が良いなど結果にフォーカスする方が多いと思います。しかし、新卒や第二新卒の方にとっては入社して間もないためベテランの方々と張り合うのは難しいかもしれません。

それもあって、個人的には結果よりも”プロセス”の方が重要だと考えています。

会社の寿命は短くなり、終身雇用も保障されていない現在の日本では一つの会社に留まる方はむしろ少ないのではないでしょうか。そう考えた時に必要になるのは”仕事の仕方”なのではないでしょうか。専門的な知識や技術ももちろん重要ですが、VUCAと呼ばれる流動的な社会においては賞味期限が短くなります。その仕事の仕方について3つのポイントをご紹介いたします。

”報連相”から信頼関係を築く

コミュニケーション

報連相とはご存知の方も多いと思いますが「報告・連絡・相談」のことです。一見簡単そうに考えられますが、できている方が少ないというのが実情です。頻度が適切でなかったり、タイミングが事後報告になってしまうなど様々な要因が挙げられます。

約4,000人規模の弊社で新卒入社2年目で、営業成績トップにノミネートされた同期がいます。ノミネートの要因の一つとして、彼は報連相を徹底的に行ったと言っていました。人材を欲している企業担当者と毎日連絡をとり候補者の人選状況やマーケットについて話していたと言います。その結果、信頼関係が生まれ他社競合会社でなく弊社との取引のみになった企業が多くあるといいます。

私と彼は業務では直接の繋がりはないものの、担当企業の特徴や環境などの共有を二日に一回は受けます。その情報をもとにコーディネーターとしてお仕事を紹介することも多々あります。私は新卒入社同期の彼を優秀な若手だとやはり感じます。

誰かの記憶にとどまらせる、相談や連絡で安心させるそんなことが優秀と言われる一つになります。

リーダーシップ

ベンチャー

リーダーシップというとマネジメント層のことを想像する方が多いのではないでしょうか。もちろん第二新卒の方であれば経験者として採用され、中には新卒入社して間も無くマネジメントに携わる方もいるかもしれません。ですが、これらの少数の方以外の新卒・第二新卒にとってもこのリーダーシップは重要だと考えています。

課長やマネージャー・リーダーなどの役職者の元で仕事を行う時もこの意識があるのとないのでは、当事者意識の有無が大きく変わってきます。リーダーという立場の方々の目線や業務を持ってフォロワーとしてチームを支えることができます。

私自身も新卒入社一年目では正直ついていくことで精一杯でした。ですが余裕が出てきた2年目以降では、当事者意識を持って取り組むことで日々の業務で追う目標に納得感が出てきました。その結果、日次で達成することができなかった行動目標(荷電件数や訪問件数など)を次の日で取り戻すという動きを自然にできるようになりました。そして、入社2年目以内での営業成績でトップを取ることができました。

”こだわり”を持つ

ビジネスマン

もちろん成果を残すということは重要ですが、やはり成果を残している人は少なからず何か”こだわり”を持って仕事をしているのではないかと思います。私の知人のリクルートでMVPを何度も獲得している営業もこだわりを持って仕事をしていると言っていました。

  • 即レス
  • 感謝する

とてもシンプルかつ当たり前なことです。しかし本人はこれだけは自分も自信を持ってやっていると言えるし、周りからもやっていると言われるそうです。それによって自身の車内でのブランディングも成功していると言います。また、即レスについて言えばこれによって社外との取引でもプラスに働くことが多く、案件獲得や信頼関係の構築にも寄与しMVPを取ることができたと言います。

このように必ずしも難しくなくても良いので自分にコミットする。そんな一歩が自身にもつながり一つの成果を生むことに繋がります。

おすすめ書籍『採用基準−地頭より論理的思考力より大切なもの』

この書籍は、非常に優秀な方が働いているイメージの”マッキンゼー”にて採用担当を行なっていた方の著書です。マッキンゼーなどの外資系コンサルティングだと「地頭が良い」人が採用される、働いているというイメージですが実はそんなこともないのです。そんな、多くの方が間違って捉えがちな「採用基準」を上書きすることができる一冊です。そして本のタイトルになっている「地頭より論理的思考力より大切なもの」は、先ほども述べましたが”リーダーシップ”なのです。このリーダーシップについてのグローバル基準について正しく認識することができます。


伊賀泰代『採用基準−地頭より論理的思考力より大切なもの』

まとめ

「優秀=周りと違う、論理的に考えられる」と捉えている方も多かったのではないでしょうか。しかし、最初の一歩は意外と自分ができることを徹底的にやるというシンプルなことかもしれません。もちろん、シーンや環境に応じて論理的な思考も必要かもしれません。ですが大きく背伸びするよりもCANを伸ばすということも考えた方が優秀と言われる日が早く来るかもしれませんね。

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