第二新卒対策

キャリア相談実績200名以上の人が語る◇GROWモデルで成長を加速させる方法とは

Growth

こんな方におすすめ

  • GROWモデルってなんで注目されているか知りたい
  • 成長をするための目標設定が分からない
  • GROWモデルの具体例を知りたい

 

このように成長したい人・GROWモデルを知りたい人にお届けいたします。

 

はじめまして、なべけん(@yochi_career)と申します。

 

大手人材会社で働きながら、キャリアコンサルタントとして200名以上のキャリア相談実績があります。

 

成長したいと思って目標を経てても、継続ができなかったり、目標を達成できずに失敗に終わってしまうことはありませんか。

 

このような失敗をしないための目標設定の方法の1つがGROWモデルなのです。

 

この記事では、GROWモデルを知らない人でも理解できるように具体例を交えてご紹介いたします。

 

GROWモデルとは?

 

GROWモデルは、主体性を引き出すためのコーチングの基本スキルです。

 

このスキルを身につけておくことで、自分自身の目標をはっきりさせ、それを達成するためのサポートができます。

 

目標がはっきりしないまま、仕事に対するモチベーションが低下してしまっている方にもおすすめの方法です。

 

GROWモデルのGROWとは、以下の4つの単語の頭文字で作られています。

 

  • Goal:目標や目的
  • Reality and Resource:現状把握と手元にある資源の発見
  • Options:行動や対策に関する選択肢
  • Will:自分自身の意志による決断

 

GROWモデルはこれら4つの要素を順番に意識することで、自身の思考を明確にしていきます。

 

Goal:目標や目的

 

まずは何をしたいか・どうしたいかを考えていきます。

 

ここで考えるべきことは、難しすぎず簡単すぎない目標を設定することです。

 

適切な目標設定ができないと、目標達成のモチベーションが上がらずに継続ができなくなってしまいます。

 

Reality and Resource:現状把握と手元にある資源の発見

 

目標を経てても、それが自分に合った難易度でなければ達成ができません。

 

そのため、現状を把握するために自分の環境や資源について確認をしていきます。

 

資源とは

 

ここで考える環境や資源とは、このような自分が活用できるもの・ことすべてが対象になります。

 

  • 人間関係
  • スキル
  • 経験
  • 資産 など

 

たとえば、1ヶ月に使えるお金が10万円の人と1万円の人ではできることが変わりますよね。

 

次に考える行動で無理なものを設定しないように、自分について整理することが重要になるのです。

 

Options:行動や対策に関する選択肢

 

目標と自分の現状を把握した上で、何をすべきか行動の選択肢を挙げていきます。

 

ここでは実際にやるかどうかは考えずに、思いついた行動・対策を網羅的にリストアップしていきます。

 

Will:自分自身の意志による決断

 

ここまで目標達成のためにすべき行動の選択肢を挙げましたが、最後にその中から自分の意思で実際にやることを設定します。

 

GROWモデルを上手に活用できれば、今から何を実践するべきなのかを自分自身の力で導き出せます。

 

自然とモチベーションを高めることにもつながるでしょう。

 

GROWモデルで成長する方法

 

GROWモデルの4つの要素をご紹介いたします。

 

次にGROWモデルを使って成長する実践のコツをご紹介いたします。

 

質問で実践

 

コーチングは質問を通じたコミュニケーションの中から、自分自身で気づきを得ていくためのスキルとなります。

 

コーチングの基本スキルとなるGROWモデルも、例外ではありません。

 

具体的な手順としては、まず自分の心にゴールを問いかけるところからスタートしましょう。

 

心に思い浮かんだゴールを、できるだけ具体的な数字にするのがおすすめです。

 

【漠然とした目標】
もっと仕事ができるようになりたい → ×

 

【具体的な目標】
去年の営業成績よりも○割アップ → ○
英会話スキル向上のため、週に1回教室に通う → ○

 

「何ができるようになりたいのか?」という問いかけでゴールを意識できたら、次は「現状は?」「目標達成のために、今自分に活用できる要素は?」という質問でリアリティーとリソースをはっきりさせていきます。

 

目標を達成するために、今できていることはもちろん、できていないことにも目を向けてみましょう。

 

なぜできていないのか?と、自分自身に問いかけるのもおすすめです。

 

現状と資源が確認できたら、次は具体的な方法について検討していきます。

 

現実と目標の間のギャップを埋めるためにはどのような方法があるのか、できるだけ多くの情報を引き出してみてください。

 

GROWモデルでもっとも重要なのはWILLです。

 

先ほど出した方法の中から、自分がこれからやるべきことを、自分の意志で決定します。

 

このWILLがあるからこそ努力が続き、目標達成のためのパワーになってくれるでしょう。

 

目標が達成できたら、また次の目標へ

 

GROWモデルの良いところはGOALがWILLへとつながり、自分自身の意志が次のGOALに結び付くということです。

一つの目標を達成したからそれで終わりというわけではなく、これまでの流れを踏まえ一歩高いGOALを再設定することができます

 

できればこの流れを、意識せずとも自然にできる環境を整えるのがベストです。

 

常に自身の心に問いかけ、自分自身の目標やそれを達成するための各種情報を整理できれば、仕事はもちろんのこと、日々の生活を充実させるためのポイントにもなります。

 

キャリア形成にも役立つ

 

今回紹介したGROWモデルは、今後の活躍を目指す第二新卒のキャリア形成にも役立ってくれます。

 

仕事を含め将来についてふと立ち止まったときに、何のフローもなく考えていくと深みにハマりやすくなってしまいます。

 

GROWモデルを利用して今後の自分について考えることで、深みにハマることなく目標と目標までのフローを描けるようになるでしょう。

 

また、GROWモデルを実践し、自身の目標があり、それを実現するための手立てまで考えられる人材は、企業にとっても魅力的なもの。

 

GROWモデルの実践は、企業にとって心強い存在になり、頼もしい人材としてアピールにつながるでしょう。

 

まとめ:GROWモデルで目標達成をし成長

 

今回は、自身の目標を明確にできるGROWモデルについて紹介しました。

 

今現在、目標を見失っている方や、ぼんやりとした目標は持っていても、具体的には何もできていないという方は、ぜひ実践してみてください。

 

GOALを設定するところから、一つ一つ着実に考えをまとめていくことで、自分がまず何をするべきなのかがはっきりと見えてくるでしょう。

 

GROWモデルの良いところは自分一人で実践できるということです。

 

ふと目標設定に疑問を持ったり新しい目標が生まれたたりしたときにも、自分がどうすればいいのか見つけやすいのもいいですね。

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