読書

年100冊ペースの読書家が紹介◇社会人におすすめのエッセイ6冊を厳選

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こんな方におすすめ

  • 今までエッセイはあまり読んだことがない
  • 社会人にエッセイがオススメの理由を知りたい
  • どのようなエッセイがおすすめか知りたい

「エッセイと聞くと日記のイメージでつまらなそう」このように思ったことはありませんか?

 

たしかにエッセイは日記のように誰かの経験が書いてあるジャンルの本で、何も得ることがなさそうと感じる人が多いと思います。

エッセイのイメージは芸能人など自分とはかけ離れたのキラキラした生活で、自分に影響を与えることが少ないとも感じているのではないでしょうか。

 

実はエッセイは読書家のわたしが最もお気に入りのジャンルで、新たな価値観を知り行動が変わるほど影響力があるジャンルなのです。

 

ここでは読書習慣ゼロから年間100冊ペースを習慣化した読書家なべけん(@yochi_career)が、おすすめのエッセイを厳選して紹介いたします。

 

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『志高く 孫正義正伝』

 

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『ハイパーハードボイルドグルメリポート』

 

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世界中のどこに住んでいても、お腹が空けば飯を食べる。食べることから逃れられない。

 

同じ食べることでも、どのような環境で暮らしているかで食べるものは変わります。

 

ルールを破って生きている人の飯(メシ)

 

「殺しちゃいけない人は殺さない」と言ったマフィアの首領は何を食べているのか。

 

「億万長者になりたいの」と言った元兵士の娼婦、ゴミ山に暮らす青年は何を食べているのか。

 

本当の幸せとは

 

リベリアで、致死率90%のエボラ出血熱から生還した少女へ「エボラから生還して何か変わったか」を聞きました。

 

すると「私はずっと不幸。生まれた時からずっと不幸で今も不幸」と答えたのです。

 

私も「生きているだけで幸せ」という言葉を想像してしまいましたが、世界は不平等で不幸と感じながら生きている人がたくさんいるのです。

 

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『死刑執行人サンソン』

 

 

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みなさんはフランスに「死刑執行人」という世襲制の職業があったことはご存知でしょうか。

 

「死刑執行人」とは言葉の通りで、死刑宣告された方の死刑を執行する職業のことです。この職業が世襲制なので、死刑執行人の親のもとに生まれたら子も死刑執行人になるということです。

 

死刑執行人になるべくして生まれたシャルル=アンリ・サンソンの生涯が描かれている自伝です。

 

自伝とは言いつつ、サンソン自身が書いた本ではなく、膨大な文献を使って東京大学教授の安達さんが書いた著書です。

 

世の中からの目に耐えて生きる

 

18世紀のフランスの刑罰は残忍なものばかりです。

 

電気ショックなどはあるわけもなく、サンソンも開発に携わる「ギロチン」が有名ですね。望んで成った職業ではないものの、やはり周囲からの目は厳しく生活はしづらい。

 

また収入は国から入る、つまり税金が死刑執行人の給与になるのです。当時のフランスについて、教科書では触れられない側面から知ることができる1冊です。

 

また、一人の死刑執行人の苦悩と葛藤からは、時代を問わず政治制度に対する声を上げることの大きさ・重大さも感じられます。

 

 

『調理場という戦場−「コート・ドール」斉須政雄の仕事論』

 

 

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著者・斉須さんは日本を代表するフランス料理の巨匠で、名門「コート・ドール」のオーナーシェフです。

 

この本では、日本語しか話せない彼が23歳で単身渡仏し、フランス修行と東京での経験から”仕事論・リーダー論・人生論”が詰まっている一冊です。

 

一日中掃除をしているオーナー

 

フランスの「ヴィヴァロワ」で修行していた時、オーナーは一日中”掃除”をしていました。

 

仕事場のありようや空気感はそっくりそのまま仕事に映し出される、「大切なのは、簡潔であり、清潔であり、人間性がある」と知ります。

 

透明人間になりたい

 

お店が三ツ星など有名になったり、お客様から感謝されたりするのは、オーナーのおかげではなく”働いている従業員のおかげ”です。

 

自分でやれることより大きいことには手を出さず、「権威のある料理人になるよりも、透明人間になりたい」と語られています。

 

私のように料理人でなくても、仕事に向き合う姿勢や大切にしているマインドに多くのことに共感するはずです。

 

 

『ここじゃない世界に行きたかった』

 

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バズライターとしても有名な塩谷さんの初のエッセイ本です。

 

29歳にして初めて渡米した苦悩や、人との関わりから生まれる新たな価値観が飾らずに書いてあります。

 

難しいことは書いておらず、一人の人間の日常・渡米・コロナウイルス禍の苦難が感じられる。

 

文化を超えた関わるによる価値観の変化

 

初めて塩谷さんの文章を読んだのは、TwitterのRTで回ってきた「ポカリのCM」についてのエッセイでした。

 

大掛かりなセットで、「これぞ若者の青春!」という評価の高いCMに「環境への配慮」の面から苦言をていしていたのです。

 

私自身そのコラムを読んですごく共感し、メディアに染まらないことの重要性に気付かされました。

 

そんな環境への配慮の原体験になる経験もエッセイでは書かれています。

 

塩谷さんの考えは「天性のもの」と勝手に決めつけていたのですが、苦悩や苦難を乗り越えた経験を読むと「自分もがんばろ」って一歩踏み出す勇気が与えられます。

 

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【無料で読める!】『あやうく一生懸命生きるところだった』

 

 

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まとめ:エッセイは視野を広げる社会人必読のジャンル

 

多くの方は本を読んでおらず、本を読むことでトップ10%のパフォーマンスに直結します。

 

もちろん”読むだけ”でも相当なインプットになりますが、その目的やポイントを理解することでよりリターンが大きくなります。

 

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