第二新卒向け

添削サービスは要注意!ES指導200名以上のプロが語るデメリット

「ゼミやサークルの先輩に添削してもらいたい」
「自分は文章を書くのがニガテ」
「エントリーシートの添削は便利で使いたい」
「選考に通るなら添削サービスを使いたい!」

このように考えている方は、添削を受けるときに注意が必要です。
添削とは「第三者が文章を直すだけ」なので、ライティング方法を学ぶことはできません。つまり、また同じような理由で「文章の書き方で悩む」可能性が高いのです。

はじめまして、よちよち・きゃりああっぷ運営なべけん(@yochi_career)と申します。
学生時代に、学生10,000名中8名の文章作成指導員に教授からの推薦され、年間100名以上の文章作成を指導してきました。
大学卒業後はエントリーシートの指導も行い、指導した学生の書類選考通過は100%の実績を継続中。

非常に便利な添削サービスを最大限に活用できるようになりましょう。
それでは参ります。

1. 個人的に添削は反対!

添削と聞くと、どのようなイメージをお持ちでしょうか。
「赤ペン先生が、赤字で訂正してくれる」や「誤字脱字を直してくれる」、「文章を良くしてくれる」このようなイメージだと思います。

しかし、このような第三者による一方的な文章の修正は、文章を良くするために意味がないです。
もちろんメリットもあるのですが、下記の理由で添削サービスには反対の立場をとっています。

  • 文章の書き方が身に付かない
  • 書き方が身に付かないと、これから先ずっと困ることになる
  • 第三者に選考結果を委ねることになってしまう

ライティング・スキルを身につけなければ、同じ悩みを抱えてしまうことになります。
また社会に出てからも、ビジネスメールやレジュメなど文字と向き合う日々。
そのため、就活を通じてライティング・スキルを向上させることがベストではないでしょうか。

では文章に関する不安は、どのように解消すれば良いか。
わたくしは、添削とは別に「文章の作成指導」が有益と考えています。

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1.1 そもそも添削とは

広辞苑によると添削は、「詩歌・文章・答案などを、書き加えたり削ったりして改めなおすこと」です。
添削は文章を良くすることが目的なので、第三者が完成された文を削り・付け足していきます。

1.1.1 文章を書き上げなければならない

つまり基になる文の書き方は学びにくいのです。
また完成された文の修正なので、一度文章を完成させなければなりません。
「ライティングがニガテ」という方は、「1文目から書けない!」方も多いのではないでしょうか。

そのため学びも浅く、実はハードルが高いサービスとも考えられます。

1.1.2 「校正」と「推敲」は?

似ている言葉で「校正」と「推敲」があります。
これらも、意味合いとしては大きくは変わりません。
やはり、一度完成した文章を良くするために行うことになります。

  • 校正:誤字脱字など文章の修正・訂正を行う
  • 推敲:文章をより良くする

1.2 ライティング指導とは

文章作成の指導は、書き手を育てることを目的としています。
そのため指導は添削と全く異なり、一方的な文章の修正・校正は一切行いません。

「文章を良くしてくれないんだったら、何をしてくれるの?」と思いますよね。

1.2.1 文章作成の伴走者

指導では、質問ベースでご本人に考えてもらい、文章作成のプロセスを一緒に考えます。
極端な例ですが、「1文も文章が書けない」方も一緒に考え、文章を作成できると。
実際、わたくしが学生時代に指導員だったときに、真っ白なレポートをイチから一緒に考えた学生も多数います。

1.2.2 添削とライティング指導の違い

つまり、これらの違いはこういうことです。

添削:100mを走りきった後に、フォームやスタートダッシュの指摘・指導をする
ライティング指導:スタートダッシュやフォームなど個人の苦手にあわせて、都度一緒に考える

***

しかし、ライティング指導は一般的ではないです。
添削サービスで少しでもライティング指導に近いものを選ぶ必要があります。

では、添削サービスを選ぶ時に、何に注意をすればよいのでしょうか。

2. 5つの注意点

添削を利用するポイントを5つに分けてご紹介いたします。
これらのポイントを意識すれば、ただ文章が良くなるだけでなく、ライティング・スキル向上も狙えます。

  1. 経歴のチェック
  2. 実績のチェック
  3. インタビューの有無
  4. 添削箇所の意図
  5. (1回完結でない)

それでは各ポイントを確認しましょう。

2.1 経歴のチェック

なぜその方が文章作成の指導ができるのかを確認しましょう。
様々な経歴の方がいますが、中には知識が乏しい方もいらっしゃいます。

下記のリストを参考に、信頼できる経験がある方へ添削をお願いしましょう。

  • 文章作成指導員の経験
  • 採用担当者
  • 人材会社のキャリアアドバイザー
  • コンサルティング会社
  • 法務部門
  • 広報

また、経験年数も確認ができたらベストです。
必ずしも「経験が長い=良い」わけでは無いですが、短すぎる方は避けたほうが良いかも知れません。

2.2 実績のチェック

せっかく時間(お金)をかけるのであれば、指導実績を確認して着実にプラスになるようにしましょう。

実績を確認する際の注意点として、指導者の内定実績ではなく指導した方の実績をみましょう。
文章が書けることと、書き方の指導ができることは全く別です。
プレーヤーとして優秀な営業パーソンが、必ずしもマネジメントが向いているとは限らないことと似ています。

たとえば、私の場合は下記のような実績があります。

◇なべけんの文章作成指導の実績

  • 年間100名以上のエントリーシート作成指導実績(2020年時点)
  • 指導学生の書類選考通過率100%
  • 学生時代に教授の推薦で、10,000人規模の総合大学で8名のライティング指導員に認定
    ライティング指導の理論学習を経て、年間約100名の指導とライティング講座の企画・実施

この情報があれば、「指導実績」と「なぜ指導ができるか」がわかります。
さらにレビューがある場合には、指導を受けた方の声を参考にし、自分が求めている指導が受けられるかもチェックできます。

2.3 インタビューがあるかどうか

一方的な添削では、自分が書きたい内容が削られたり、伝わらなくなったりする可能性があります。
そのため、対話がないエントリーシートの添削は避けた方が良いです。

エントリーシートの内容で優劣(選考の合否)の判断がされることは基本ないです。
しかし、書類選考を通過した後の面接では、エントリーシートの内容が聞かれます。
そのため、何を書くのかは重要な要素のうちの1つ。

自分が書きたいこと・伝えたいことをESに反映してくれる添削者を見つけましょう。

2.4 添削箇所の意図が残されるか

添削では性質上、一方的な訂正になってしまいます。
意図が残されていれば、添削箇所を修正するかどうか選択が可能に。
そうすることで、他人の文章になっていまうことを防ぎ、自分のESに納得感が増すのではないでしょうか。

2.5 一回完結でない

最低でも2回以上添削が受けられることが必要だと考えています。

文章を良くするために、1回の添削で良くなることは正直なかなかありません。
エントリーシートを書き直した後に、「本当にこれで良いのかな」と不安になる方も多いのではないでしょうか。

もし不安感あるエントリーシートを提出し、選考漏れになってしまったら立ち直れないかも知れません。
また、なんとなく添削してくれた人のせいにしてしまいそうです。

それでは元も子もないので、納得するまで文章を見てもらえる方に優先的にお願いしましょう。

まとめ:就活を通じてライティング・スキルUPを狙う

就活期間は慣れないことが多く大変だと思います。
社会に振り回されるだけでなく、この期間でスキルアップできると就活に付加価値を付けられます。

入社後にライティングについて教えてくれる企業はほとんどありません。
(というより、教えられる方がいない方がリアルです。)
この就活を通じて、内定だけでなくライティング・スキルもゲットしましょう。

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