エントリーシート実践

例文あり|成果がなくガクチカ書けないは間違い!失敗しない就活ポイントをプロ解説

こんな方におすすめ

  • 成果を上げた経験がなくてガクチカが書けない
  • ガクチカの結果を定量的に書けない
  • そもそもESに書けるアルバイトや研究をしていない

 

「就活でアピールできるガクチカの成果がなくて、就職ができるのか不安」と悩んだことはありませんか?

 

たしかに、就活イベントに参加すると部活やサークルなどで成果を出している人も多く、自分だけ自慢できる経験がないと焦りますよね。

 

中には、エントリーシートを提出しても書類選考で通過せず、頭を抱えている就活生もいるかもしれません。

 

実はガクチカでは成果は求められていません!ほとんどの学生が書くべきことを誤って捉えており、この認識を変えるだけで誰でもエントリーシートが書けるようになるのです。

 

ここでは、大手人材会社でコーディネータとして紹介実績1000名以上エントリーシートの添削実績200名以上のキャリアコンサルタントなべけんが、本来「ガクチカで書くべき結果と成果の違い」と「ガクチカを書くポイント」をご紹介いたします。

 

この記事で分かること

  • ガクチカでは成果の大小ではなくプロセス重視で書く
  • キャリアチケットスカウトならアプリの質問回答だけでガクチカがつくれる
  • 就活エージェントキャリアチケットなら無料ES添削が受けられる
  • エージェントは登録が遅いと就活生が多くなり添削予約が取りにくくなるため早めの登録必須

 

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「ガクチカに書く成果がない」が間違いの3つの理由

 

はじめにお伝えしたとおり、実はガクチカでは成果を上げた経験は求められていません。

 

そのため「成果を上げていないから書けない」という考え方が誤りなのです。

 

ガクチカで成果が要らない理由は、このような3つが挙げられます。

 

ガクチカで成果が要らない理由

  1. ガクチカとは「力を入れたこと」なので成果ではない
  2. 成果ではなくマイナスであっても「結果」をかけばOK
  3. 成果は力を入れた結果の先にあるもの

 

ガクチカとは「力を入れたこと」なので成果ではない

 

そもそも「ガクチカ」が何の略かご存知でしょうか。

 

ガクチカとは「学生時代に最も力を入れたこと」です。

つまり、「学生時代に最も成果を上げた経験について」ではなく「力を入れたこと」について書かなければならないのです。

 

そのため成果にとらわれすぎてしまうと、「最も力を入れたこと」と異なる可能性もありますよね。

なので、「何に力を入れたのですか?」という質問に答えることがまず重要なのです。

 

ポイント

  • ガクチカとは「学生時代に力を入れたこと」である
  • 成果でなく「取り組んだこと」について書く

 

ここまで読むと「頑張ったことを書くためには成果が必要でしょ?」と思うかもしれません。

 

これについては、2つ目の理由を読めば「成果は要らない」ということが分かります。

 

力を入れた「結果」が求められている

 

成果がなかったとしても、ガクチカに結果が書かれていれば「力を入れたこと」をきちんと伝えられます。

 

そのため、「成果」と「結果」が混同してしまっている人は、まずこれらを分けて考えることが必要です。

 

結果と成果の違い

 

成果とは「取り組んだことで生まれたプラスのこと」で、結果は「取り組んだことで生まれた変化」のことです。

 

つまり成果はプラスで、結果はプラスもマイナスもどちらもということですね。

 

まだイメージが湧かない人もいると思うので、具体例を見てみましょう。

 

結果がない例

 

結果がないコミュニケーションを見て、あなたはどう感じるでしょうか。

 

結果がない例

Aさん:「昨日、めっちゃ英語勉強したんだ!すごくない!」
Bさん:「すごいじゃん!どれくらい勉強したの?」
Aさん:「8時間くらい勉強したんだ!」
Bさん:「8時間も!勉強してどう?」
Aさん:「勉強しただけで、特に何も変わらないかな」

 

きっと「本当に勉強したの?」と思うのではないでしょうか。

 

つまり結果を書くことで初めて、「一生懸命取り組んだんだ!」と相手に評価されるのです。

 

結果がある例

 

では次に、結果がある場合の会話の例を見てみましょう。

 

結果がある例

Aさん:「昨日、めっちゃ英語勉強したんだ!すごくない!」
Bさん:「すごいじゃん!どれくらい勉強したの?」
Aさん:「8時間くらい勉強したんだ!」
Bさん:「8時間も!勉強してどう?」
Aさん:「夜遅くまで勉強してたから、今日一日眠いんだ。」
Bさん:「寝る時間も惜しんで勉強したんだね!」

 

Aさんの回答では、結果はマイナスですが「英語の勉強をした」という努力は十分証明できていますよね。

 

この例からも分かるとおりプラスでもマイナスでも結果さえ書けば、ガクチカで書くべき「力を入れたこと」は十分伝わるのです。

 

つまり、結果は努力やプロセス(経験・取り組み)を証明するために書くとも考えられますね。

 

そのため結果は最重要項目ではなく、重要なのは努力やプロセス(経験・取り組み)ということですね。

 

ポイント

  • 結果がないと力を入れたか分からない
  • 結果があれば力を入れたことがアピールできる
  • プラスでもマイナスでも結果はOK

 

成果がある人は結果の後に書こう【必須ではない】

 

ここまで読むと、「成果があってもガクチカには書かなくて良い?」と疑問に思うのではないでしょうか。

 

結論は、「文字数に余裕があったら書きましょう」になります。

 

ご紹介したように「力を入れたこと」を詳しく書くと、400字以内などの限られたエントリーシートでは成果まで書けないことも多いです。

取り組んだ過程を削ってまで成果を書いてしまうと、はじめにご説明した通り質問に答えていないことになります。

 

なので、もし文字数に余裕があって実績・成果がある人はエントリーシートにも書くようにしましょう。

 

ポイント

  • 字数に余裕があったら成果を書こう
  • 成果は必須ではない

 

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そう思うかもしれません。

 

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正しいガクチカを書くための3つのポイント

 

ここまで読むと、成果がない人でもガクチカが書けることが分かったのではないでしょうか。

 

とは言いつつ「どのように書けばいいか分からない」と不安を感じている人も多いはずです。

 

ここでは、正しいガクチカを書くために最低限必要な3つのポイントをご紹介いたします。

 

3つのポイント

  1. 第1文でガクチカの結論を書く
  2. 論理的に文章を組み立てて書く
  3. 数字を使って定量的に書く

第1文でガクチカの結論を書く

 

みなさんは、結論ファーストや結論先行という言葉を聞いたことがありますか?

 

論文やレポートに限らず、エントリーシートでも結論から書くことを求められています。

そのためガクチカであれば、第1文で「力を入れたことは〇〇」と結論を書くことが重要なのです。

 

結論と結果を混同しない

 

第1文で結論を書くときに、「結果=結論」と勘違いしてしまう間違いパターンがよくあります。

あくまでも結論とは「質問の答え」なので、混同しないようにしましょう。

 

たとえば、「学生時代に力を入れたことは、サークルの出席率を改善したことです」は結果なのでNGです。

95%の学生はこのような書き方をしているのでもったいないですね。

 

出席率の改善をしたことは結果なので、「取り組んだこと」の説明ができていません。

 

そのため、正しく書くと「学生時代に力を入れたことは、サークルの出席率改善のために新たなプロジェクトを企画したこと」が良いですね。

 

ポイント

  • 第1文に結論を書こう
  • 結論と結果は全く別のもの

 

論理的に文章を組み立てて書く

 

「何に力をいれたのかという結論」と「力を入れて取り組んだ結果」に加えて、どのように取り組んだのかを説明するのも重要です。

 

そのためには、論理的に文章を組み立てていく必要があります。

 

取り組んだことと結果の繋がりを意識

 

論理的に文章が組み立てられると、「取り組んだこと」と「結果」だけをピックアップしても繋がりが見えるようになります。

 

ここでは、実際に私が指導した学生のエントリーシートを見てイメージを持ちましょう。

なお、ESの掲載はご本人に了承を頂いております。

 

具体例①

【第一文】フードチームのリーダーとして、接客スキル向上を図ることです。

【結果】従業員がしっかりと味を伝えられるようになりました。また、店舗の売上1%向上にも貢献することができました。

このESでは第一文で「接客スキル向上」するために取り組み、「味が伝えられる(=接客スキル)ようになった」という繋がりが見えますね。

また結果を経て、「売上が1%向上した」成果もあるため、結果と併せて成果について書いているエントリーシートです。

次のエントリーシートでも、結果と成果が書かれています。

 

具体例②

【第一文】私が学生時代力を入れたことは、試合に出場するために自ら信頼関係構築を図ったことです。

【結果】話し合いやビデオを活用しプレーを振り返ることで、コミュニケーションの頻度が増えました。そして、コーチの信頼を得ることで出場率が60%から80%に増えました。

 

正直、結果の部分が弱い(定性表現でイメージが湧きにくい)のですが、一定の成果が出ているため説得力があるESです。

 

なべけん
このように論理的な文章の組み立てて書く方法を知りたい人は、こちらをチェック!

 

CHECK!
settings
もうESで落ちない!ガクチカ書き方と構成とは【例文を使って徹底解説】

続きを見る

 

ポイント

  • 論理的に文章を組み立てることが必要
  • 取り組みと結果のつながりを意識しよう

 

数字を使ってガクチカを定量的に書く

 

数字を使って表現することで、読み手が主観的に捉えてしまうことを防ぎます。

 

誰が読んでも同じイメージができるように、数字に落とし込むことも必要なのです。

 

定量的に書けていない例

 

定性的な表現だけの場合、定量的な事実を想像する方もいる可能性はありますが、多くの方が別の解釈をしていまいます。

 

定量的でない例

  1. 積極的に講義に参加しました。
  2. 文章作成指導において、自分が話す時間が長く、クライアントが考える時間が短い課題がありました。

 

この例だと、「積極的ってどんな姿勢?」や「時間が長いってどれくらい?」という疑問が残ってしまいます。

 

そのため、読んだ人それぞれが違う解釈をしてしまいますよね。

 

定量的に書いている例

 

では数字を使って文章が書けると、どうなるのでしょうか。

 

定量的な例

  1. 講義に参加するときは、1時間の予習と授業後の教授への質問、1時間の予習を欠かさず行いました。
  2. 文章作成指導において、自分とクライアントの話す割合が7対3で、クライアントが考える時間が短い課題がありました。

 

このように、読み手に具体的なイメージをしてもらえるよう、半ば無理やり定量化する方法もあります。

 

ポイント

  • 定量的に書くとみな同じイメージができる
  • 無理やり数字に落とし込むこともできる

 

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キャリアチケットのリアルな口コミ・評判

ここまで、キャリアチケットの魅力を紹介しましたが、実際に使っている人はどのように感じているのでしょうか。

ここでは、リアルな口コミをご紹介いたします。

良い口コミ・評判

  • セミナーの質が高い
  • サポートの質が高い

悪い口コミ・評判

  • 面談が他社よりも長い
  • 連絡がしつこい

セミナーの質が高い

ご紹介した「キャリアチケットラボ」の就活セミナーは、実際に就活を終えた人も非常に有益だったという声がありますね。

サポートの質が高い

やはり他社に比べて質が高く、希望しない企業のエントリーを強要することはありません。本当に就活生に合う企業のみを紹介してくれるので安心ですね。

面談時間が他社よりも長い

大手の他社は大人数の就活生が登録するので、一人ひとりの面談時間が短いことがあります。ですが、キャリアチケットはより一人ひとりと真剣に向き合っているため、面談時間が長いこともあるようですね。

1時間の面談をマイナスに捉えている人もいるかもしれませんが、面談時間が長いことはプラスに考えてください。

むしろ面談が30分で終わってしまうと、本当の強みを見つけることはできません。

わたしがキャリアカウンセリングするときも、少なくとも1時間は必要だと感じています。その時間を確保してくれるのでサポートがかなり手厚いと言えますね。

電話連絡がしつこい

実際は、担当になるアドバイザーによって電話の頻度や対応も異なるので、登録してみないと分からないのが正直なところです。

ただ、就活エージェントを利用している学生は複数を登録していることがほとんどです。1社に絞る必要はなく、もしアドバイザーが合わないと感じたら退会しても問題ありません。

登録してみてから判断することが、プロのキャリアカウンセラーからのおすすめです。

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ただし登録が遅いと「書類選考なし」や「大手・優良企業」などの人気求人は募集を締め切ってしまうこともあります。

いますぐに登録しておくことがおすすめですね!

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ガクチカがない学生が実績を作るのにおすすめの方法

「成果ではなく結果に注目することはわかっても結局話すことがない」と感じる学生は少なくないと思います。

そんな学生には、今すぐに実績を作ることもできる2つの方法がおすすめです。

ガクチカを作るのにおすすめ

  • 個人でブログを立ち上げる
  • Webライターとして実績を作る

個人でブログを立ち上げる

1つ目は、皆さんが今読んでいるようなブログを開設することです。

難しいと感じる人がいるかもしれませんが、開設方法は簡単で手順通りに申し込めば簡単にできます。

実際にわたしも4ヶ月ほどで収益を上げることができました。

ただ就活では収益を上げなくても、「10記事書いた」や「100人に読んでもらえるようになった」などを語れれば、ガクチカになりますよね。

就活の悩みを発信すればOK

「ブログを立ち上げても何を発信すればいいか分からない」と思いますよね。

そんな人は、自分が今抱えている悩みについてブログで書くようにしましょう。

たとえば、この記事を読んだ後に「ガクチカがない学生はブログ開設がおすすめ」のような体験談を発信すれば需要があります。皆さんが悩んでいることは、絶対に自分以外の人も悩んでいますよ。

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Webライターとして実績を作る

ブログが抵抗ある人は、Webライターとして実績を作ることもおすすめです。

ただしライターとして実績を作るためには、一定のライティングスキルがなければお仕事を獲得することができませんので注意しましょう。

もし文章力に自信があれば、ライターのお仕事も今日中に実績が作ることもできますよ。

なべけん
ライター活動も最短1日でスタートできます!わたしはライターを始めた当日に稼ぐことができました!結果を出す方法はこちらにまとめています。
Wall_post
Webライター副業で月10万円を稼ぐ!初心者でも失敗しない5つのポイント【2ヶ月半で達成】

ブログもWebライターも就活のためだけでなく、就職後に複業として使えるスキルにもなります。経験を積めば、フリーランスとして独立することもできるのです。

これからの時代、本業だけでなく複業でも経験を積むことでより市場価値を高められます。まずブログ開設・ライター登録だけはしておくことがおすすめですね。

ほとんどの人は記事を読んでも行動しないので、ブログ開設・ライター登録をするだけでも、社会人としてはトップ数%の人材になれます。

まとめ:成果ではなくプロセスと向き合おう

いかがでしょうか。

改めてポイントをおさらいしましょう。

  • ガクチカでは成果を上げた経験は求められていない
  • 力を入れたことを書くのがガクチカである
  • 成果と結果は分けてガクチカを考える結果
  • ガクチカではマイナスの結果でもOK

みなさんのエントリーシート作成のお力になっていたら幸いです。

自分ひとりではエントリーシートが不安な人は、就活エージェントを使うと無料でサポートが受けれるのでおすすめです。

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