エントリーシート実践

エントリーシートが通らない◇結論ファーストの書き方をES添削100名以上のプロ解説

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こんな方におすすめ

  • ESのどこを見直せばいいか分からない
  • なんで結論ファーストが重要なのか知りたい
  • エントリーシートが通らない理由を知りたい

このように感じたことはありませんか。

 

実はエントリーシートの第1文で合否が決まってしまうほど、結論ファーストで書くことは重要です。そして重要にも関わらず、実は多くの学生さんは正しい書き方ができていません。

 

ここでは大手人材会社でコーディネータとして紹介実績1000名以上エントリーシート添削実績200名以上のキャリアコンサルタントなべけん(@yochi_career)が、文章を書くのがニガテな人でも、「第1文の結論ファーストの書き方」について解説いたします。

なべけん
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結論ファーストでESを書く3つのポイント

インターネットで「エントリーシート 書き方」と検索すると、結論ファーストで書きましょうという記事が出てきますよね。

 

たしかにネットに書いてあるとおり、エントリーシートは結論ファーストで書くのが正しい書き方です。

 

この結論ファーストで正しいエントリーシートを書くためには、このようなポイントをしっかりと理解する必要があります。

 

3つのポイント

  • 結論と結果は異なることを知る
  • 結論は自分がイイタイコトを書く
  • 自分がイイタイコトは取り組む過程

 

ではそれぞれのポイントを見てみましょう。

 

結論と結果は異なることを知る

 

みなさんは結論ファーストの「結論」がどのような意味か説明できますか?

 

多くの学生さんは「結論=結果」と考えていますが、実は一緒と考えてしまうのはキケンです。

 

むしろほとんどの人が、「結論と結果は異なる」と思った方が良いです。

 

ポイント

  • 結論と結果は必ずしも一致しない

 

では、結論とはどのように考えれば良いのでしょうか。

 

結論は自分がイイタイコトを書く

 

結論とは「自分が最もイイタイコトや伝えたいこと」のことを指しています。

 

例えるなら、「エントリーシートを一文でまとめてください」と言われたときに書きたいことということですね。

 

読み手(採用担当)の目線で考える

 

採用担当者は「この人は何をアピールしたいのかな?」や「何に頑張ったのだろう?」と思ってエントリーシートを読んでいます。

 

そのときに、アピールしたいことが400文字の文章の中に紛れていたら分かりづらいですよね。

 

つまり結論ファーストで書くと、自分がイイタイコトが伝えやすいだけでなく、採用担当者にも伝わりやすくなるのです。

 

ポイント

  • 結論とは自分が1番イイタイコト
  • イイタイコトを文章の頭に書けばアピールしやすい

 

では、「自分がイイタイコト」とはどのようなことでしょうか。

 

自分がイイタイコトは取り組む過程(プロセス)

 

もしあなただったら、この2つの具体例のどちらがイイタイコトでしょうか?

 

どっちがイイタイコト?

  1. サークルの出席率が50%から80%に改善したこと
  2. サークルの出席率を上げるために、心理学の知識を使ってミーティング内容を刷新したこと

 

つまり、「1.結果」と「2.過程(プロセス)」のどちらがイイタイコトでしょうか。

 

よくよく考えると、「結果」よりも「結果を得るために努力したこと」がイイタイコトになると思います。

 

「これだけ頑張った!」という努力が、採用担当者からも認められたら嬉しいですよね。

 

エントリーシートに当てはめるとどうなる

 

ガクチカは紹介した例のように、「ミーティング内容を刷新したこと」という結果でなく過程をアピールすれば採用担当者も「何に力を入れたのか」を知ることができます。

 

また強みの自己PRでも、「サークルのミーティング刷新のために心理学を履修するほどの好奇心」のように過程をアピールできますね。

 

イイタイコトが結果になる例外

 

もちろんイイタイコトがプロセスだけでなく結果も含むことがあります。

 

たとえば、”オリンピックで金メダルを獲得した”や”全国大会で優勝し日本一になった”などのエピソードです。

 

しかし、輝かしい結果がイイタイコトのとき、プロセスもイイタイコトになるのではないでしょうか。

 

そのため結果だけではなく、プロセスと結果の両方が伝えたいことになる場合もあることを覚えておきましょう。

 

ポイント

  • 結論ファーストとはイイタイコトを先に書く方法
  • イイタイコトは取り組んだ過程である

 

なべけん
ひとりで結論ファーストのESが書けるか不安な人はこちらをチェックしましょう!

 

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結論ファースト以外のESが通らない3つの理由

 

結論ファーストで書くポイントをここまでご紹介いたしました。

 

では、なぜエントリーシートは結論ファーストで書かなければならないのでしょうか。

 

このような3つの理由から、結論先行型が好ましいとされています。

 

3つの理由

  • エントリーシート選考は書き方が重視されるため
  • 正しく自己PRができないため
  • 企業は1、2文しかESを見ていないため

 

それぞれの理由を具体的に確認しましょう。

 

エントリーシート選考は書き方が重視される

 

書類選考ではエントリーシートの内容が重視されていると思うかもしれませんが、実は書き方を重視している企業がほとんどです。

 

少し補足をすると、正しいエントリーシートの書き方ができていれば、ガクチカや強みがきちんとアピールできるのです。

 

わたしが添削指導をしてきた中で、結論ファーストで書けていない学生さんは、結果的に内容が乏しくなってしまっていました。

 

ポイント

  • エントリーシート選考は文章の書き方が重視されている
  • 結論ファーストで書けると自己PRがきちんとできる

 

正しく自己PRができないため

 

エントリーシートは書き方が重視されるので、相手に伝わりやすいように論理的に文章を書くことが求められます。

 

この論理的な書き方をしようとすると、結論ファーストで書かないと途中でイイタイコトは論理的に書けないのです。

 

論理的な文章とは

 

論理的な文章は、一般的・抽象的なことを結論ファーストで書いてから、その結論をだんだんと具体的に説明していく書き方です。

 

イメージは会話に近く、話を聞いている人(読み手)が分からないことに対して順々に答えていく流れになります。

 

つまり、第1文に書いたことと別の話は書くことができなくなってしまいます。いきなり文頭に書いていないイイタイコトが出てくるのは、文章の流れ的に正しくなくなってしまうのです。

 

そのため、選考に通過するような正しい文章の書き方では、結論ファーストで書いていないと伝えたいことが伝わらなくなってしまうのです。

 

正しい文章の組み立て方・論理的に説明されている文章の書き方を知りたい人は、こちらの記事をチェックしましょう。

 

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ポイント

  • 論理的な文章では途中でイイタイコトが書けない

 

企業は1、2文しかESを見ていないため

 

採用担当者が文章の全部を読む時間がないためです。

 

数100文字の長い文章・忙しいビジネスパーソンが読む時、読み手に配慮した書き方が結論先行型ということになります。

 

書類選考で400文字の自己分析やガクチカが読まれる時に、最も伝えたいことが冒頭に書いてあれば非常に分かりやすいです。

 

大手の企業であれば、数100名のエントリーシートを見て選考を行います。

 

もちろん選考時は、文章の内容を見て選考が行われますが、複数回読まれることはないと思ってください。

 

その状況でイイタイコトが文中に隠れていると、どうしても読みづらく感じてしまいます。

 

つまり第2文も重要

 

つまり第1文は内定を左右するほど重要ですが、第2文も同じくらい重要ということですね。

 

どんなに自分がイイタイコトを簡潔に言語化できていたとしても、2文目以降にその説明がきちんとされていなければなりません。

 

エントリーシート全体の構成方法を知りたい人は、こちらの記事をチェックしましょう。

 

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ポイント

  • 採用担当者は1、2文しか見ていない
  • 第2文目以降は記憶に残りづらい

 

まとめ:結論ファーストでは、1番伝えたいことを書く

 

いかがでしょうか。

改めてポイントをおさらいしましょう。

 

  • ESは結論ファーストでないと伝えたいことが伝わらない
  • 結論がきちんと書けているか見直そう
  • 結果と結論は異なることがほとんど

 

みなさんがエントリーシートを見直すきっかけとなれば幸いです。

 

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