ブック・レコメンド〜未来志向編

読書_未来志向

未来志向編のおすすめ読書では、未来を考えることや未来に向けてこれからやるべきことが明確になる本を紹介しております。これから世界がどのように変化していくのか、どのようなことが必要になるのかを知り、新たな一歩を踏み出していきましょう。

他人にとって変わられない人材になる!

【難易度:★★☆☆☆】

著者の藤原さんはリクルート社フェローから中学校校長という異例のキャリアを歩み、”教育改革実践家”としてご活躍されています。

”100万分の1”の人材を目指す!

”社会から必要になる人材=希少性のある人材”とし、オリンピック級の希少性を目指そうと語られています。そのために100人に1人の存在になれる仕事を3つ経験をすると、キャリアの掛け算で100万(=100×100×100)人に一人の人材になれます。

プロになるには◯年

あることをマスターするためには1万時間必要だと言われています。逆に考えると、”1万時間取り組めば誰でも一流になれる”ということです。この1万時間は年数にすると5〜10年と言われており、継続的に取り組むと一定のレベルに達することができます。

将来必要とされる人材について、”どのように世の中が変わっていくのか”を元に、誰にでもわかりやすくAIや人口構造の変化についても理解することができます。

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藤原和博『10年後、君に仕事はあるのか? 未来を生きるための「雇われる力」』

未来の働き方と生活に備える

【難易度:★★★☆☆】

発売当初より年数が経ち、内容に賞味期限があると考える方も多いのではないでしょうか。ですが、内容はまだまだ新鮮味がありますし、訪れている変化を客観視することで得られるリターンも非常に大きいです。

2025年の働き方は?

ITの開発によりボーダレスに働く世界が鮮明に描かれています。そして特徴的なこととして、その便利さのため忙殺されたり仕事に呑まれてしまうというリスクがあります。そうならないために、今からするべきことをが数人のライフ・ワークスタイルの紹介を通じて理解を深められます。

老後の貯金はいくら必要?

100年時代と言われており、生きる年数が延びる分当然お金も必要になります。将来はどのような生活をしていて、どれくらいお金がかかるのか。何歳まで働けば良いのか、何歳までにいくら貯金をしなければいけないのかを考えられるのが『ライフシフト』です。

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未来予測は間違っている!?

【難易度:★★★☆☆】

MBAはもはや供給過多

仕事ができる人のイメージとして”ロジカルシンキング”や”コンサルティング”などイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。このような経営や業務などの課題解決能力は、価値が下がっているのが正直なところです。MBAホルダーも多く能力を持っている方が多く、かつ、VUCAの時代では正解がないためです。”では、これからの時代何が必要なのか”それについても詳細に言及されています。

未来は”構築”する

変化の激しい今の時代では、未来予測は不可能に等しく”未来をどのようにしていきたいか”を考えることの方が重要です。

これからの時代に必要な24のスキル・スタンスを理解し、キャリアの中で培っていくことが明確になる一冊です。

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山口周『ニュータイプの時代 新時代を生き抜く24の思考・行動様式』

データで”正しく”捉える!

【難易度:★★★☆☆☆】

メディアと脳に騙されている?

テレビやインターネットなどメディアを通じて得る情報では、2次情報としてバイアスがかかっていることがあります。また、物事の良い側面ではなく悪い側面(事件性があるもの)がピックアップされることが多いです。これによって、世界で起きている変化を正しく捉えることができていません。それを非常にわかりやすく説明されているのがこの本です。

貧困は何%だと思う?

今現在の貧困率は◯%で、ここ◯年で◯%も改善しているのです。このように思ったよりも良くなっていることもあれば、深刻なことももちろんあります。本書で紹介されているのは、世界の前線で活躍されている方や専門家として活躍している方も誤って認識していることで、正しく世界を読み解く方法を習得できます。

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ハンス・ロスリング『FACT FULNESS 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』

『シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成』

【難易度:★★★★★】

これから起きる変化だけでなく、日本という国が抱えている課題とその解決について書いてあるのがこの『シン・ニホン』です。

自分たちだけでなく次世代に必要なこと

生まれたときにインターネット環境がある今の子供達は、AIネイティブ

目指すべき新たな日本と求められる人材

古い体質の企業が多く、国家予算も他国に比べるとテクノロジーに割いている金額が圧倒的に少ないのが今の日本です。これに対し何をしてAI-readyを作るかを理解し、日本という国を客観的に捉えることもできるようになります。

そして、この未来で活躍する人材を育てる6つのポイントを理解することで、何をしていけば良いのかがより明確に理解を深められます。

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安宅和人『シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成』

『楽観主義者の未来予測 テクノロジーの爆発的進化が世界を豊かにする』

【難易度:★★★★★】

これから訪れる未来の変化(シンギュラリティ)で、AIや人口構造変化の認知度は高いですがエネルギー問題についてはどうでしょうか。数少ないエネルギー問題について詳細に紹介されているのがこの2冊です。もちろんエネルギー問題以外にも、教育や医療など網羅的に未来に訪れる変化をデータを用いて紹介されています。

膨大なデータで正しく読み取る

【上】では一冊の約半分がデータと文献が割かれているくらい、事実に基づいた変化を読み解くことができます。『FACT FULLNESS』を読んだ後にこの本を読むと、直線的な変化に縛られずに、指数関数的な変化など世の中を”正しく”見ることができるようになります。

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読書で差を!

読書

多くの方は本を読んでおらず、本を読むことでトップ10%のパフォーマンスに直結します。もちろん”読むだけ”でも相当なインプットになりますが、その目的やポイントを理解することでよりリターンが大きくなります。

▽このポイントを押さえインプットを最大化していきましょう。

【読書で周囲と差をつける!今日から始める読書3つのポイント】

そして、よちきゃりではジャンル別におすすめをシェアしております。

読書を通じて新たな知識・考え方をインプットし、新たな一歩を踏み出していきましょう。