ブック・レコメンド〜エッセイ編

読書_エッセイ

おすすめのエッセイでは、日常では経験することができない”未知の世界”を知ることができるものをご紹介いたします。「命に関わる経験」「逆境でも諦めない経験」を通じて、新たな価値観を身に付けたり行動のきっかけを見つけていきましょう。

ヤバいところのヤバい飯(メシ)

【難易度:★★☆☆☆】

世界中のどこに住んでいても、お腹が空けば飯を食べる。食べることから逃れられない。

同じ食べることでも、どのような環境で暮らしているかで食べるものは変わります。

ルールを破って生きている人の飯(メシ)

「殺しちゃいけない人は殺さない」と言ったマフィアの首領は何を食べているのか。「億万長者になりたいの」と言った元兵士の娼婦、ゴミ山に暮らす青年は何を食べているのか。

本当の幸せとは

リベリアで、致死率90%のエボラ出血熱から生還した少女へ「エボラから生還して何か変わったか」を聞くと、「私はずっと不幸。生まれた時からずっと不幸で今も不幸」と答えたのです。

私も「生きているだけで幸せ」という言葉を想像してしまいましたが、世界は不平等で不幸と感じながら生きている人がたくさんいるのです。

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上出遼平『ハイパーハードボイルドグルメリポート』

『調理場という戦場−「コート・ドール」斉須政雄の仕事論』

【難易度:★★★☆☆】

著者・斉須さんは日本を代表するフランス料理の巨匠で、名門「コート・ドール」のオーナーシェフです。

この本では、日本語しか話せない彼が23歳で単身渡仏し、フランス修行と東京での経験から”仕事論・リーダー論・人生論”が詰まっている一冊です。

一日中掃除をしているオーナー

フランスの「ヴィヴァロワ」で修行していた時、オーナーは一日中”掃除”をしていました。仕事場のありようや空気感はそっくりそのまま仕事に映し出される、「大切なのは、簡潔であり、清潔であり、人間性がある」と知ります。

透明人間になりたい

お店が三ツ星など有名になったり、お客様から感謝されたりするのは、オーナーのおかげではなく”働いている従業員のおかげ”です。自分でやれることより大きいことには手を出さず、「権威のある料理人になるよりも、透明人間になりたい」と語られています。

私のように料理人でなくても、仕事に向き合う姿勢や大切にしているマインドに多くのことに共感するはずです。

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斉須政雄『調理場という戦場―「コート・ドール」斉須政雄の仕事論』

『リーダーを目指す人の心得』

【難易度:★★★★☆】

著者・コリンは黒人で初陸軍四つ星大将まで上り詰め、米国4軍トップの統合参謀本部議長に最年少就任した。後に4つの政権にて国務長官を務めた。

命がけの学び

”命がけ”その言葉の通り、軍人として戦場を通じ学んだ13カ条のルールが語られています。命や国を懸けて行ってきた決断や経験は説得力しかないと言っても過言ではありません。この経験の中で、残念ながら仲間の命を失ってしまったこともあります。それを経て我々に語りかける教訓は、組織の中での接し方や話す内容を改めて考えさせられます。

責任とけじめ

部下と上司の関係性やチームワークは組織でもコリン氏が経験した戦場でも重要です。その責任を果たすために”部下にかけた言葉”や”マインド”これが戦場のエピソードで紹介されています。

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コリン・パウエル『リーダーを目指す人の心得』

読書で差を!

読書

多くの方は本を読んでおらず、本を読むことでトップ10%のパフォーマンスに直結します。もちろん”読むだけ”でも相当なインプットになりますが、その目的やポイントを理解することでよりリターンが大きくなります。

▽このポイントを押さえインプットを最大化していきましょう。

【読書で周囲と差をつける!今日から始める読書3つのポイント】

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読書を通じて新たな知識・考え方をインプットし、新たな一歩を踏み出していきましょう。