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年100冊の読書家おすすめ◇社会人が読むべき意外な4つのジャンル

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「社会人って結局何を読めばよいの?」
「何から読み始めればよいか分からない...」
「読書したいけど、手を付けられない...」

そんな悩みをお持ちの方にお届けいたします。

はじめまして、よちよち・きゃりああっぷ運営の なべけん です。
私も社会人になるまでは読書習慣がなく、「年間ゼロ冊」の人生が20年近く続いていました。
社会人3年目の今では、年間100冊を読むまでになり日々インプットしています。

そんな私も、最初の読書の悩みは「何から読めばよいか分からない」でした。本を読むまでは、「社会人の読書=ビジネス書」と。
実はビジネス書だけでなく、小説・エッセイ・雑誌を読むことが大切なのです。

コラムでは、まず「なぜビジネス書以外が大切なのか」をご説明し、その後におすすめ4ジャンルをシェア。各ページでは、私が実際に読んだ私がおすすめの本を難易度別にご紹介しています。

みなさんが読む本を見つける「きっかけ」になったら幸いです。
それでは参ります。

1. 読書をするだけで、ビジネスマンのトップ10%

「読書をしたいけど、読むと眠くなる...」

このように感じている方も多いのではないでしょうか。
どうやら読書の悩みを抱えているのは、あなただけでは無いみたいです。

1.1 20代の44%が本を読まない

文化庁の調べによると、20代の44%が月に1冊も「読まない」統計データ(※1)があります。

また、全体の半数以上の方が読書量を増やしたい願望を。
その理由として、多くの方が知識のインプットができるためとも考えています。
つまり、読書を有益と考えているが、なかなか本を読むという重い腰が上がらない方が多いのです。

※1:honto「あなたの読書時間、世の中と比べてみませんか?」

1.2 56%のうちビジネス書を読むのは約25%(※2)

”意外と本を読んでいる人多い!”

そう思った方は多いかもしれません。
実は、56%の中には「漫画や雑誌」も含まれているので、ビジネスのインプットをしている方は意外と少ないのです。

読書をしている56%のうちの25%ということは、14%のごく一部の人しかビジネスや自己啓発で本を読まないということになります。

もちろん冒頭でもご紹介した通り、ビジネス書を読むだけがインプットとは限りません。しかし、「ハウツー」や「ノウハウ」を学びやすいのはビジネス書です。実際にビジネスで成功した方の経験を、1,000円くらいで学べるのは費用対効果は計り知れません。

また「読書習慣」という観点で考えると、ビジネス書の方が漫画や雑誌に比べ文字数も多く、一冊読むのに体力が必要です。この体力を身に着けていることが、トップ10%として扱われる所以です。

※2:価格.comリサーチ「読書いついてのアンケート 何を読んでる?どう読んでる?」

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2. ビジスネ書は読書の40%でOK

社会人の読書と聞くとビジネス書をイメージされる方も多いと思いますが、ビジネス書は全体の40%で十分

小説や漫画、雑誌を読むことでビジネス書だけでは得ることができない新たな発見があります。そのためそれぞれを読む割合の黄金比は、

【ビジネス書】40%【小説】30%【その他】30%

と言われています。

2.1 ビジネス書

言わずもがなですが、ビジネス書を読むことで、世の中や自身のスキル向上のために役立てることができます。

これが最も大切に感じるかもしれないですが、ある程度の読書量をこなすとどの本も同じようなことが書いてあるということがわかってきます。私自身も週2冊は本を読みますが、1年くらい読んでいると内容が被ってきて読書のペースが加速度的に上がってきました。

2.2 小説

小説を読むことは、日常のコミュニケーションに大きく寄与すると言われています。

小説ではその場の描写を表現するのに繊細な表現が用いられます。それによって表現の幅が広がると言われています。

また、物語を読むことで物事に対する先見性を養うこともできます。もちろんフィクションのものには現実から逸脱しているものもありますが、物語の流れを頭にストックすることで物事の展開を考えるきっかけになります。

2.3 その他(哲学、歴史、雑誌、エッセイ)

小説やビジネス書を選ぶときに、少なからず興味が影響し分野が偏ってしまうことがあります。そのため、雑誌やエッセイを読むと新たな気づきを得るきっかけになります。

また哲学書や歴史書では、物事に対する考え方を自分自身の生活そのものに活かすことができます。かつて起こった失敗を繰り返さないことや、成功するための考えを知ることで成長まで最短経路を歩むことができます。

3. 本には難易度がある

買った本が難しくて挫折してしまった」
「知らないことばかりで、読むのに時間がかかる」

このように感じる方は、自分に合っていない難易度の本を購入している可能性があります。あまり知られていないのですが、本には難易度読む順番があります。

本屋の店頭に並んでる本でも、意外と難易度が高いものもあります。

  • 『ワーク・シフト』
  • 『7つの習慣』
  • 『シン・ニホン』
  • 『イシューからはじめよ』など

普段から読書をする私でも、1冊読むのに時間がかかり、内容の理解も1回ではできませんでした。

「人気の本だからとりあえず読もう!」

そう思って本を読んでも、わからないことが多くやる気が削がれてしまったり、インプットの質が落ちてしまうことがあります。何より「みんなが読む人気の本を理解できなかった」と自信喪失にもなってしまいますよね。

そのため、難易度を表記した"よちきゃり"のおすすめをジャンル別にご紹介いたします。ジャンルごとのおすすめ書籍も各ページで紹介しております。

***

「すでに買った本が難しくて挫折しそう」

そんな方は、理解できなくても「まず一度読む」ことをしてみましょう。
本の最初が難しくても、実は自分にとっては後半は簡単かもしれません。
必ずしも教科書にように、順を追って説明しているわけでは無いんですね。

このような本の読み方はこちらで詳しく紹介しております。

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4. 4つのおすすめジャンル

よちきゃりでは、下記4種類をジャンル別におすすめ致します。

4つのジャンルについて簡単にポイントをご紹介いたします。

4.1 未来志向を学ぶ

「将来のことなんて知る意味がない!」
「心配したって仕方ない」
「未来のことは難しいから考えたくもない」

私も以前はこのような考えを持っていました。
しかし結論からお伝えすると、「未来のことを知らずに今を過ごすことが最もキケン」なのです。

確かに、未来を正確に予測することはできませんし、予測もナンセンスです。未来を予測してそれに適用することも違います。

しかし過去にとらわれても、何も起こりません。
昨日までの世界の常識が、今日は違うこともある変化の激しいVUCAの時代なのです。
世界で起きていること・世界が取り組んでいること、未来志向のマインドを学ぶだけで、新たな一歩を踏み出すきっかけになります。

▽未来志向を学べる本はこちらをチェック

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4.2 人の人生から学ぶ〜エッセイ

「エッセイって何?」
「人の日記から学べることなんてあるの?」

私はエッセイが大好きで、気づいたらAmazonのカートがエッセイだらけになっているほどです。これを読みすぎてしまうため、意識的にビジネス書を読むボリュームを増やさなければいけない程。

「エッセイ=日記」というイメージを持っている方も多いと思います。この日記を覗くのが良いんです。

人生は1回しかないため、自分が経験できることは限られています。
しかしエッセイを読むことで人の人生に足を踏み入れて、疑似体験できるような感覚になれます。

そこから新たな発見があったり、モヤモヤしている悩みが解決されたり一歩進むきっかけを与えてくれます。

▽おすすめエッセイはこちら

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4.3 ブック・レコメンド〜小説編

「小説はビジネスと関係ないでしょ?」
「せっかくなら知らない世界を知りたい!」
「難しい小説は読みたくない」

わたしも同じことを思っており、社会人になるまで小説は一切読んでいませんでした。
ですが、いま興味あることは小説がきっかけだったりするのです。

読み始めたきっかけは、自分の新たな趣味を見つけてくれた1冊の本を読んでからです。
その本に出会うまでは「ビジネス書に比べて得られるものが少ない」と思っていました。何なら「時間のムダ」とも考えていました。
しかし、読んでみると裏腹に「考えるきっかけ」を作ってくれたり、「新しいモノ・コト」を知ったりするのです。

普段の生活では感じにくい世界観や、自分に考えるきっかけを作ってくれる小説をご紹介いたします。

▽おすすめの小説はこちらでご紹介

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4.4 成長を加速させるビジネス書

「いっぱいあって、何から読めばよいか分からない」
「難しいビジネス書はできれば避けたい」

おすすめのビジネス書は、読みやすい・実践しやすいを軸に本を紹介しております。
私は社会人になるまでは読書習慣がなかったため、自分に合っていない難易度の本を挫折した回数は数え切れません。

難易度を明記しているので、初心者の方でも読む本を必ず見つけられます。

また、読むだけで実践できなければ、ビジネス書を読んでも時間とお金の浪費になってしまいます。
ムダにならないように、「本を読んで得られること」である目的もコラムに書きました。
自分が知りたい情報を知り、ビジネススキルを高め成長しましょう。

▽おすすめのビジネス書はこちらをチェック

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5. 【Audible(オーディブル)】読書がニガテな方は聴く読書がおすすめ!

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5.1 3つの特典

Audible(オーディブル)はAmazonが提携しているオーディオブックサービス。
月額定額1,500円で3つの利用特典が用意されています。

  • 毎月自由に選べるオーディオブック1冊
  • 毎月無料でもらえるボーナスタイトル1冊
  • 聴き放題のポッドキャスト

5.1.1 自由に選べるオーディオブック

定額で1冊ダウンロードできます。
月額の1,500円を超える金額のコンテンツも「追加料金なし」。

日本語のコンテンツだけでも1万以上で、外国語も含めると40万以上がダウンロード対象です。

5.1.2 無料でもらえるボーナスタイトル

毎月1冊ダウンロードが可能なコンテンツが配信されています。

選ぶことができるコンテンツではないので、「好きなのがあればラッキー」くらいだと思います。

5.1.3 聴き放題のポッドキャスト

ポッドキャストはコンテンツが充実しており、オーディブルの魅力の1つ。

「NewsPicksが提供する講義」や「ビジネス書の要約」など多数用意されています。
ビジネスのインプットに関わらず、英語学習やお笑い芸人のラジオ、落語、癒やし音も。

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5.2 安価にインプットできる

”定額で1,500円は高い!”

そう思った方もいると思いますが、実はそうではないかもしれません。

小説などを多く読む方は、本やkindleの購入の方がリーズナブルです。
一方でビジネス書を読む方は、結果的に安くインプットが可能に。

5.3 プロのナレーターによる音読

毎月1,500円払うなら、音声の質はとても重要です。
そんな心配は不要で、プロのナレーターが読み上げてくれるため、聞き取りにくさは一切ありません。

5.4 英語学習

ポッドキャストでも英語のコンテンツが多数配信されています。
また、英語の本も充実しているためリスニングの対策にも十分対応しているサービスと言えます。

***

活字を読むのがニガテな方は、「耳からインプット」してみてはいかがでしょうか。

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まとめ:社会人”だからこそ”小説・エッセイも

人との関わりや常に頭を使って過ごす社会人だからこそ、小説から学べることもあります。
新しい趣味や興味を見つけにくいからこそ、エッセイや雑誌が”きっかけ”で熱中するものが見つけられます。

あえて普段読まない小説やエッセイを手にとって見て、社会人としての読書を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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