第二新卒向け

他社と差別化された志望動機作成◇現役リクルート社員が語るポイント

”就職活動をしているけど、同業他社との区別ができない”
”他社でも当てはまるような志望動機しか思いつかない”

このような就職活動によくある悩みをお持ちの方にお届けいたします。

はじめまして、よちよち・きゃりああっぷ運営の なべけん です。
キャリアコンサルタントとして、学生や第二新卒のキャリア相談を受けていると多くの方が面接対策に頭を抱えています。
しかし、この悩みを解決する方法は意外とシンプルで誰でも簡単にできます。

ポイントを理解し、納得感のあるキャリア選択を行いましょう。
それでは参ります。

1.いきなり他社との差別化を調べていない?

皆さんはこのようにお考えでいらっしゃいませんか。

”内定獲得のために、他社との違いを理解していることをアピールしなきゃ”
”その会社しか当てはまらない志望動機があると、内定獲得に繋がる!”

確かに自分が人事担当者だったら、他社でなく自社の魅力を志望する動機としていたら嬉しいです。
しかし、必ずしも「1つの会社」にしか当てはまらない志望動機でなくても内定は十分獲得できます。

自分がその会社を志望している「本当の理由」を伝えられれば、志望度の高さがアピールでき内定に直結も。
そのためには「本当の理由」である自分の価値観について、きちんと把握しなければなりません。

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1.1 まず自分の価値観を知ろう

価値観と言われると難しく考えてしまうかもしれません。
ですが意外とシンプルで、就職活動の価値観とは「就活の軸」のことです。

就活の軸を言い換えると、「就職活動・転職活動をする上で大切にするポイント」と言えます。
この大切にするポイントは、組織論で考えると下記の4つに分けられるようです。

  • 人材の魅力:一緒に働く人や風土
  • 活動の魅力:業種や職種
  • 条件の魅力:給与や福利厚生
  • 目的の魅力:会社のビジョンや経営理念

これを参考に自分が大切にする価値観がどれかを明確にしましょう。
自分がエントリーする企業をどのポイントで差別化するかを見極める判断材料となります。

なお各項目の詳しい解説はこちらをチェック。

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1.2 根拠となるエピソードを思い出す

転職で重視するポイントは、「なぜそれを重視するのか」理由が必ずあります。
そして、その理由は自分が経験したエピソードに隠されています。

採用担当者麺線で考えると、具体的な経験がない候補者へは「本当に入社したいと思っているのかな?」と思われてしまします。
エピソードは成功体験だけでなくても大丈夫です。失敗経験や悔しかった経験など、具体的に考えましょう。

◇エピソードを考える例

【活動の魅力:人材業界を志望】
ライティング指導のアルバイトにて、指導学生のスキル向上を目の当たりにし、人の成長の感動から成長支援をしたいと感じたためです。私にとって最も成長を支援することができる業界は、就業機会の創出と考えています。

この例もまだ抽象度が高いですが、「バイトについて」や「どのようなスキル向上をしたのか」など説明がされれば、人材業界を志望理由に十分なりえます。

***

ここまで「就職活動の軸」と「価値観の基になるエピソード」を考えました。

なぜ、他社との差別化を図るための志望動機を考える上で、これらのことが必要なのでしょうか。

2. なぜ、就活の軸が大切?

就活の軸を大切にしなければ、就職活動に不利になるだけでなく、就職後もマイナスになってしまいます。

この理由を2つに分けてご説明いたします。

2.1 理由①:企業の差別化だけでなく、他の就活生との差別化も

他社との違い・差別化のポイントは、インターネットで調べれば簡単に知ることができます。
様々な方がインターネットで情報の発信を行っているため、口コミサイトやSNSで情報収集すればOK。

しかし、他の就活生との差別化はきちんとできていますか。
ネットの情報を頼りにすると、他の就活生と同じ志望動機でエントリーすることも。
意図しないところで「ネット記事の流用の志望動機」と判断されてしまいかねません。

志望度の高さをアピールするために、自分がなぜエントリーしているのかを、具体的な動機を説明をしましょう。
過去の経験は一人ひとりオリジナルです。そのオリジナルの経験を語り、自分が企業に感じている魅力を伝えられればOK。

2.2 理由②:価値観が把握できていないとミスマッチに

自分の判断軸を持たずに会社の比較をすると、重視していないポイントに誘惑されてミスマッチを起こす可能性があります。

たとえば、A社とB社の選考中に2社の比較を下記のようにまとめたとします。

  • A社:ビジョン:◯/年収:△/風土:◯
  • B社:ビジョン:△/年収:◎/風土:◯

もし志望動機が「会社のビジョンへの共感」であれば、迷わずA社を優先的に選考をすすめます。

しかし、価値観をきちんと把握出来ていないとどうなるでしょうか。本来大切にしている価値観は「ビジョンへの共感」にも関わらず、年収を重視してB社を選んでしまいかねません。その結果、入社後にモチベーションが維持できず、転職活動をせざるを得なくなる可能性も。

内定獲得がゴールなのであれば、価値観を把握せずとも就活は可能です。
しかし、内定・就職はあくまでもスタートなので、一定期間働く会社を選ぶ時には「自分の価値観」を明確化しましょう。

3. つまり企業分析は自己分析の延長

ただただ企業の差別化を図るために、企業を分析する必要はないということです。

自分が欲しい情報を整理して初めてエントリー企業を比較し、自分の意見として差別化を図ります。

よく考えてみると、会社を志望する動機は人によって異なるのではないでしょうか。
そのため、「あなたにとって」魅力に感じていることは、実は採用担当者はまだ気づいていない点かもしれないということです。
言い換えると、自分が大切にしている価値観で会社を見比べればOKということ。

まとめ:差別化のポイントは自分のみが知る

他社との違いや差別化を図るための、万能な検索方法や調べる方法はありません。
しかし、自分が知りたい情報が明確になれば、おのずと知りたくなり行動するのではないでしょうか。

職場の定着率について知りたかったら、口コミサイトや社員へのインタビューなどが考えられます。
自分が知りたいことを明確にして、納得感ある就職活動ができるようにしましょう。

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