【第二新卒】初めての職務経歴書を書く!転職を成功させる3つのコツ

     
       
職務経歴書_初めて
         

職務経歴書などの応募書類作成は、転職活動で初めに取り組む重要なものの一つです。学生時代のエントリーシートとは様式が異なり作成時には注意が必要です。初めての作成で不安な方でも、職務経歴書がどのようなものか3つのポイントをご紹介いたします。

職務経歴書とは

職務経歴書

今まで担当した仕事や仕事していた環境(会社やフリーランスなど)について書く応募書類が職務経歴書です。

企業担当者は経歴書を見てマッチングの判断するため、自身の経験をきちんと伝えられることが必要です。

この経歴書を作成する上で重要なポイントを3つご紹介いたします。

◆履歴書とは何が違う?

職務経歴書と履歴書の大きな違いは、書く内容の具体性です。

履歴書は経歴の概要や個人情報についてまとめる応募書類です。これに対し職務経歴書では、それぞれの経験(職歴)についてより深く情報を記入します。

1. 4つの項目について

職務経歴書・履歴書

職務経歴書は書くべき内容があらかじめ決まっており、以下の4項目を記載いたします。

  1. キャリアサマリー(経歴の要約)
  2. 職務経歴・職務経歴の詳細
  3. 資格・スキル
  4. 自己PR

1から3までは抽象的な文章から具体的に書くという流れで全体を書きます。そのため、キャリアサマリーで自分が伝えたいことが十分に伝えられなければ、具体的な経歴やスキルもアピールできなくなってしまいます。

項目は異なりますが、全て一貫性のある経歴書を書くことができれば、自身の経験が的確に伝わる文章になります。

1.1 キャリアサマリー(経歴の要約)

今まで自分が経験したことの概要ですが、自分が伝えたいことを伝えることが重要です。

もちろん要約・概要を書きますが、ただ単に経験したことをまとめるだけではアピールになりません。エントリー企業とマッチングしているポイントやアピールポイントを明確にして、実績や経験を述べます。

1.2 職務経歴・職務経歴の詳細

次の欄では前述のサマリーをより詳細に書きます。

実績や経験について、具体的にいつ・どの組織で・どのような組織でなど具体的にシチュエーションを記載します。そのため採用担当者がここを読むと、冒頭のサマリーをより深く理解することができるという流れになります。

1.3 資格・スキル

経歴の中でどのようなスキルを活かしてきたのかを記載します。

また資格は直接業務で活かしていないものでも、転職後に役立つものは記載します。ただし、一見関係のない資格であっても採用担当者にとってプラスに捉えられる資格もあるため、極端に逸脱しているものでなければ記載するようにしましょう。

1.4 自己PR

学生時代に書いたものと同じで、自分の強みを活かしたエピソードについて書きます。

第二新卒などの若手の場合、形になっている成果や結果が少ない方も多いのではないでしょうか。ですが、ここでは学生時代のことは書かずに社会人としての経験を記載しましょう。新卒採用時に強みをアピールして入社しているはずなので、自分が小さいと感じるものであっても入社後の経験を使ってアピールしましょう。

しかし例外もあり、新卒入社した企業の業績悪化など一方的な都合、かつ、短期間で退職せざるを得なかった場合には学生時代のことを書いても問題ありません。

 

これらをまとめるときに、転職サイトでフリーフォーマットが用意されています。書きたい内容や好みによって数種類あるフォーマットを使い分けます。

2. 職務経歴書のフォーマットについて

ポイント

3種類のフォーマットを使い分けて職務経歴書を作成します。

  • 編年体形式
  • 逆編年体形式
  • キャリア形式

フォーマットによる優劣はないため、ご自身の経験をよりアピールしやすいものを使用します。

2.1 編年体形式

時系列順に経験をまとめる形式が編年体形式です。

未経験で入社し、どのようなスキルアップを行なってきたのか努力のプロセスが見えやすいです。

この順番の記載では履歴書と同じ順番になるため、採用担当者も見やすいとされています。

2.2 逆編年体形式

編年体形式に対して、直近の経験から記載していく方法が逆編年体形式です。

直近の経験がエントリー企業と近い経験の場合、よりわかりやすくアピールすることができます。

2.3 キャリア形式

就業した企業単位ではなく、業務の内容(プロジェクト)単位でまとめるものがキャリア形式です。

自分がアピールしたいことがプロジェクトに集約されている場合は、キャリア形式で書くと担当者にも非常にわかりやすくなります。

▽各種フォーマットはこちら

リクルートエージェント【職務経歴書テンプレートの選び方とダウンロード】

3. 作成のポイント

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職務経歴書を作成するとき、もちろん内容(どの経験を書くか)も重要ですが、書く上で重要なポイントを整理します。

3. 1 プロセスを具体的に書く

経験についてまとめて書く方が多いですが、取り組みの過程(プロセス)を書くことが重要です。

取り組んだこと(対象)についてや結果・成果について書く方が多いですが、これは避けたほうが良いです。

どのように取り組んだのかが採用担当者に伝わるように書かなければ、入社後に活躍できるかどうかがイメージできません。

3.2 定量的に書く

経験について書く際に、より実際に即したイメージができるように数値を使って書きましょう。

副詞表現などの主観的な表現を使うと、過大評価も過小評価もされてしまいます。また、イメージが少ないという理由で選考にマイナスの影響を与えてしまう可能性も大いにあります。

書類で周りと差をつける

文章の書き方を教わる機会はほとんど無く、うまく書けているかどうか分からず提出される方も多いです。選考の結果についてのフィードバックが得られる機会もなく、書類は特に書けていなくてもわかりません。

今回シェアした内容を踏まえ、自分が伝えたいことをうまく伝える方法を見つけ、新たな一歩に繋げていきましょう。

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