【第二新卒】初めての職務経歴書が不安!誰でも書ける4つの注意点

     
       
職務経歴書_初めて
         

初めて職務経歴書を書くとき、どのような手順・何に気を付ければ良いのか不安になるのではないでしょうか。そんな方でも正しい手順で職務経歴書が書けるよう、作成ステップとポイントを紹介しております。4つのポイントで納得感のある文章作成をしましょう。

職務経歴書とは

職務経歴書・履歴書

仕事を通じて経験してきたことや成果・実績について書くものが職務経歴書です。

そのため自分の経験・成果を客観的に見つめ直し、それを使って企業が求めるスキルをアピールしなければなりません。

また経験という事実は一つですが、その事実をどのように見るかによって捉え方は二つ以上になります。このように経験を整理するだけでなく、それを応用してどのように活かすのか考えることが重要です。

◆履歴書とは何が違う?

職務経歴書と履歴書の一番の違いは書くべき内容です。

履歴書では個人情報や学歴・経歴、資格などいわばプロフィールについて記載します。職務経歴書では自分が仕事を通じて経験したことを書きます。

プロフィールではある程度定型表現になりますが、職務経歴書では経験の見せ方を考えなければなりません。

この職務経歴書は正しい作成方法を教えてもらえる機会はほとんどありません。また選考に落ちてしまっても具体的な理由は開示されないことがほとんどです。そこで正しい下記の文章作成手順の4ステップ

  1. ブレインストーミング
  2. 強みを考える
  3. 経験を考える
  4. 企業に合わせて修正する

をそれぞれ確認していきます。

◆応募書類作成のスケジューリングは?

最低でも1週間は確保して応募書類の作成しましょう。

期限ギリギリで書くと多いのが、企業の条件に合わせ”すぎ”てしまうことです。もちろん書類選考通過のためには必要なのですが、自分の強みやアピールしたいことをきちんと把握していなければ2次・3次面接でうまくアピールできなくなってしまいます。

数日空けて文章を見返すと良い文章表現や誤字脱字、内容の推敲ができるためスケジュールは余裕があるに越したことはないです。

1. 内容のブレインストーミング

経営

いきなり文章を書き始める方も多いですが、書く前にどの経験について書くかなど考える(ブレインストーミング)をするとより整理された文章が仕上がります。

ブレインストーミングをせずに書くと内容に漏れが生じてしまったり、修正がしにくくなったり、結果的に時間がかかってしまいます。

ここで行うのが”キャリアの棚卸し”です。”キャリアの棚卸し”とは自分の経験を漏れ無く洗い出すことです。

”キャリア棚卸し”の具体的な方法について知りたい方は【職務経歴書がまとまらない方必見!キャリアの棚卸4つのポイント】で紹介しているのでチェックしましょう。

2. 強みから職務経歴書を考える

ビジネスマン

仕事を通じて経験したことを振り返り、自身の強みについて考えます。

なぜ経験や実績からでなく強みから考えるかというと、職務経歴書のベースになるためです。経験も実績もこの強みを活かして取り組むことなので、これを先に考え書くことで職務経歴書の一貫性が自然と生まれます。

強みを考えるポイント

強みを考えるときのポイントは、他人と比較しないということです。強みとは他人と比べて何ができるかではありません。選考でも他の人と比べて何ができるのかではなく、あなたはを強みに物事に取り組むのかを知りたいのです。

どのように強みを考えるか

棚卸しした経験から抽出して考える方法があります。

強みを考える方法に正解はありません。わざわざ考えなくても感覚的にわかる人もいれば、そうでない方ももちろんいます。

たとえば、下記のリストのような経験がキャリアの棚卸しから再発見したとします。

  • 法人営業(新規営業・既存顧客)
  • 受注ヒアリング(人材派遣)☆
  • 候補者人選
  • 職場見学フォロー
  • 就業フォロー☆

この経験の中で、☆がついている2つが得意に感じているとします。これらに共通する要素を考えると、「話を聞くこと」があります。このように考えると、強みは「本質的なニーズを引き出す傾聴能力」となります。

3. 経験・実績を作成する

ビジネスマン

応募書類を作成しようとすると企業が求める条件に当てはめて書きたくなりますが、まずは条件を気にせず経験と実績を作成します。

多くの方の文章作成指導をしていますが、企業に合わせて経験を書いてしまい事実から逸してしまう方が非常に多いです。また実際の経験が書けていても、自分が本当にアピールしたいことでないことを書いている方も次いで多いです。これらを避けるために、自分が最もイイタイコトを認識しアウトプットすることをします。

ここで意識することは、成果や結果の大きさをアピールするのではなく何に力を入れたのか”プロセス”にフォーカスして書くことです。手食ありがとうございます。転職活動で求められているのは、転職後も活躍できるかを図る再現性です。そのためプロセスを

4. 企業に合わせる

ビジネスメール

強み(自己PR)と経験、実績の作成ができたら初めて企業の募集要項に合わせて書きます。

エントリー条件を見てブレストした経験から漏れがある場合は経験・実績に加えて書きます。求める条件に合わせて修正しますが、事実は変えずに捉え方や付加情報を加えて書き直していきます。

◆必須条件

・人材派遣会社で法対応を含む営業経験

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◆企業に合わせる前の経験

・人材派遣会社の営業として港区エリア70社100名の派遣スタッフ管理を行う。

◆企業に合わせた後の経験

・人材派遣会社の営業として港区エリア70社の同一労働同一賃金による条件交渉を行い、担当派遣スタッフ100名の雇用を守った。

このように自分自身がアピールしたいことはそのままにし、企業が求める経験を付加しアピールします。

より具体的な作成方法は【企業に合わせた実績・経験に悩む!3ステップで職務経歴書の選考通過】にて紹介しております。

企業に合わせ”すぎ”はNG

企業に採用されるために転職するのですが、あくまで自分が活躍できる環境かどうかのすり合わせになります。企業に合わせてしまい本来の自分が伝えられるミスマッチが起こってしまっては本末転倒です。

等身大の自分をアピールし就職後にも活躍できるよう、職務経歴書ときちんと向き合ってあr田邉な一歩を踏み出しましょう。

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