転職がうまくいかない悩む方|就職後も役立つ自責思考への5ステップ

     
       
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転職をしたいけれども、景気やなど自分以外の理由で転職が思うようにいかないと悩んでいる方も多いのではないでしょうか。そんな不安な気持ちを、一人でも解決できるようなマインドセットをご紹介いたします。

自分が思い描くように成功することができず、思い悩むこともあると思います。うまくいかない原因に着目すると、自分自身でコントロールすることができることもあれば、そうでないことも非常に多くあります。その時に、自分の管理下にないものは考えたり行動しても変わりづらいことがほとんどです。そのため、着目するべきは自分自身でコントロールすることができることになります。これらをより具体的にイメージできるように転職における具体例を用いて説明していきます。

他責(たせき)とは

ディスカッション

他責とは、できない理由を自分ではなく他人や環境など自分意外を理由にして考えることです。たとえば、転職がうまくいかない時に

  • 面接官と相性が合わず、話が盛り上がらなかった
  • 景気が悪く、求人数が少ない
  • エージェント会社が良い仕事を紹介してくれない

など考えてしまうことはありませんか。もちろんこれらのことは必ずしも管理下にないため、コントロールしにくいです。ですが、このように他責で考えてしまうことで、「自分が行動しても何も変わらない」とモチベーションが下がり成長機会を失ってしまいかねません。そしてこれは、自分が行動しないことの言い訳になってしまうのです。うまくいっていないと精神的に参ってしまい、行動する気力が失せてしまうこともあると思います。そんな時こそ、自責で考えて行動をしていくことが重要になります。

自責(じせき)とは

BusinessPerson

自責とは、自分自身の意識や行動を変えるために原因は自分にあると考えることです。自責で物事を捉えることができると「自分にできることは何か」を考えることになるため、経験を積み行動することで成長や成功に繋げることができます。この自責で捉えることで次の行動を促すための5つのステップをご紹介いたします。

1. 現状の整理

まず初めに、「現在悩んでいること」と「理想の状態」を対応するようにリストアップしていきます。

  • 【現状】エントリーしたい会社がない → 【理想】エントリー会社数が10社以上
  • 【現状】転職をしたいけれども何からすれば良いか悩む → 【理想】やりたいことを明確に転職活動を進める

理想の状態を考える方は多いと思いますが、現状を整理することでギャップが明確になります。

2. 原因を探す

理想的な状態になっていない原因を探していきます。

  • 【理想】エントリーしたい会社がない ← 【原因】求人サイトを見て、エントリーしたい企業がない
  • 【理想】エントリーしたい会社がない ← 【原因】求人サイト以外での採用情報を調べていない
  • 【理想】転職をしたいけれども何からすれば良いか悩む ← 【原因】どのような仕事があるのか分からない

初めから自責的に考えても良いですが、ここでの原因は他責の内容でも問題ないです。

3. 考えの整理

その行動や結果になってしまっている見方や考え方を考えていきます。

  • 【原因】求人サイト以外での採用情報を調べていない ← 【理由】今の仕事が忙しく、まとまった時間が取れない
  • 【原因】どのような仕事があるのか分からない ← 【理由】インターネットで調べているけれども、わかりづらい

普段自分の感情やその理由などを書き出すことはなかなかないと思いますが、このようにすることで自身の考えを客観視することができます。もちろん、これら全てが”悪い”と言っているわけではありません。全て自分の責任として捉えていると精神的に負荷がかかってしまいます。

ですが、自分自身の考え方を変えたいと思ったたきに、今自分自身がどのような見方・考え方をしているのかを知る必要があります。

4. 自責に変換

今まで他責で考えていたことを、自責に変換して考えていきます。

  • 【他責】求人数が少ない → 【自責】求人数が少ないのは誰しもが一緒だから、ここで資格勉強をしておけば他の人と差をつけられる
  • 【他責】面接官と相性が悪く、選考が思うように進まない → 【自責】この時期に採用される人材になれれば、どの会社でも通用する
  • 【他責】どのような仕事があるか分からない → 【自責】ネットの情報に頼らず本を買い、他の人より知識がある状態でエントリーする

今までだと第三者や環境などのせいにしていましたが、その中で自分がどのように行動をすることができるのかを考えられるようになります。

5. ネクストアクション

自責の考えを踏まえ取り組むべきことは、チャレンジングな行動です。今の自分もやっていることや簡単にできることでは、今までとは異なる成果を出すことはできません。また、難易度が高すぎることに挑戦してもやる気が減退してしまい次に進むことができなくなってしまいます。

たとえば、今まで人材会社に掲載されている求人のみを参考に就職活動を進めていたとします。そこで、「リファラル採用」や「人材会社に求人を出していない企業」などもリサーチするということが挙げられます。また、採用されるために業界で必要なPCスキルや資格の勉強も良いと思います。

まとめ

コーポレート

行動をすることで結果が変わるだけでなく、周囲の反応も変わってくることがあります。リファラル採用も考え、周囲の方に相談したり聞いてみたりすることで自分だけではいられない情報が得られることがあります。このように行動をすることで、不安や悩みを解消することができるだけでなくプラスのことがスパイラル的に起こってきます。”行動”を軸に自責で考えていき、一歩ずつ進んでいきましょう。

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