キャリアアップに悩む方必見!人脈って重要?【 新卒・第二新卒】

     
       
人脈
         

就職や転職、昇進希望がある人は「いい話が来ないかな」とか「プロジェクトに抜擢されたい」と思いますよね。ただ、受け身で待っているだけではそんなに美味しい話は残念ながら来ないです。なべけんもまだ抜擢経験は少ないですが、抜擢されるためのするべきことを一緒に考えきゃりああっぷしていきましょう。

セレンディピティとは

セレンディピティ

セレンディピティ(Serendipity)とは、「偶然見つけたある物(事)に、新たな価値を見出し、奇跡や幸せを生む能力(一般財団法人日本セレンディピティ協会)」を意味しています。その偶然が100%の環境要因で偶然に起こることから幸せを見つけることは難しいと思います。語源になっている『セレンディップの三人の王子たち』でも、冒険を通じてもともと探していなかった何かを発見しています。逆に、王子が今までの経験や知識からそれに着眼しているかもしれないということを考えると、偶然が起きるためには少なからずそれに関係する準備のようなものやこと・経験が必要になると考えます(計画的偶発性理論)。では、人脈や抜擢されるための準備について一緒に考えて行きましょう。なお、日本語だとあまり使われないですが「徴候的知」と訳されます。

ビジネスでも義理人情?

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ビジネスにおける大原則としてギブアンドテイクがあります。これは、やりたいことをテイクするためにはまず求められていることをギブするということです。しかしテイクはすぐに得られるとは限らないし、もしかしたら得られない可能性も十分にあります。興味のないことでも真剣に取り組むことで自分自身の可能性が広がり、また成功することで信用をも勝ち取ることができるチャンスかも知れません。これは前述のセレンディピティの感覚と似ていますが、最初とは別の大きな成果が得られるかもしれないということです。つまりギブを意識してテイクしている人がより成功に近いということなんです。

なべけんの小話

なべけんの失敗談を一つしてみます。大学4年生のときに良くしていただいていた大学教授に30万あげるからその資金の中で高校生向けのリーダーシップ育成プログラムを作って欲しいと言われました。このとき、30万という大金と責任の重さからその話をテイクせずに終わってしまいました。しかし、事の希少性に後で気づき再度教授に依頼したものの別の方に既に依頼したとのことで話は完全になくなってしまいました。「チャンスの神様は前髪しかない」これをまさにこのときに気づきギブの重要性が今でも胸に刻まれています。

GIVEの見返りとしての抜擢

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ギブを与え続けていた結果あるいはたまたまテイクが得られるときが来たときに必要なことは何でしょうか。それはテイクを受けきれる程のバイタリティです。せっかく望んでいたビジネスの話が来たときにそれで結果を出せるほどのバイタリティがないと結果が出せず新たな話がくる機会を減らしてしまうかもしれません。

そのため、ビジネス上の修羅場を経験することが次に繋がると言われています。これは「行動理論」という理論があり修羅場を経験しておくことでリーダー資質が向上するというものです。話が戻りますがギブギブギブと相手への貢献をすることでバイタリティも付きテイクが受けられるかもしれないためギブの重要性が再認識されます。

もっと知りたい方

キャリアコンサルタント

人脈やそれを形成するためにするべきことについてより具体的に知りたい方のために2冊の本をご紹介いたします。御二方とも輝かしい経歴をお持ちの方ですが、具体的な事例・経験談が多く織り交ぜられているためとてもイメージが湧きやすいです。

『抜擢される人の人脈力 早回しで成長する人のセオリー』岡島悦子

著者の岡島さんはプロノバというご自身の会社経営をしており、ヘンドハンティングをしています。経歴だけみると順風満帆なのですが、そのような機会に抜擢されるまでの努力やヘッドハンティングの仕事の中で見出した人脈形成の理論も語っています。ポイントが明確で非常にわかりやすく、より具体的に人脈・抜擢の種まきを知りたい方はおすすめです。

岡島悦子『抜擢される人の人脈力 早回しで成長する人のセオリー』東洋経済新報社

『GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代 』アダム・グラント

この本の著者も岡島さんに続き非常に輝かしい経歴をお持ちの方です。この世の人を「ギバー(GIVER)」と「テイカー(TAKER)」、そして「マッチャー(MATCHER)」という3タイプに分けこれからの時代成功する人の志向性や失敗談もまとめられています。ボリュームが有りかつ難易度が高めの本ですが、理論的に理解を深めたい方は是非読んでいただきたいです。

アダム・グラント『GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代三笠書房 』

まとめ

人脈やセレンディピティは行動に移していてもタイミングは人や環境によるため時間がかかる場合もあります。なべけんも大きな抜擢に合ったことはなくキャリアアップの最中です。コツコツ種まきを続け一緒にキャリアアップしていきましょう。

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